ライター : rieyutenji

フランスのアルプス地方在住24年。横浜出身の3子の母です。日本では編集部に勤務。渡仏後、執筆業に。でもデジタルな仕事には不慣れで、古い頭を掃除&改革中。フレッシュな気持ちと姿…もっとみる

豚肉の部位と調理法の違い

薄切りは炒め物にも向き、また、こま切れは豚汁などにおすすめ!角切りの場合はじっくり煮込むとコラーゲンがゼラチン化し、やわらかくなるので、カレーやシチュー、ポトフなど煮込み料理に最適です。

肩ロース

赤身の中に脂肪が網目状に広がっている部位で、普通のロースより脂身が多いのでコクがある濃厚な味わいを楽しめます。ただ、筋切りの下処理が必要。 焼いても煮ても揚げても炒めても、どんな調理にも合うので、とんかつ、生姜焼き、カレー、シチューなど幅広く楽しめます。

ロース

肩の後ろから腰までの背骨の両側部分で、キメが細かく肉質はやわらかい。赤みと脂身のバランスがよく、豚肉の中では一番旨みがあるといわれる部位です。 旨みの強い部位なので、しゃぶしゃぶやとんかつ、チャーシュー、ポークソテーやハムなどに使われます。

ヒレ

ロースの内側に位置する、一頭あたり1kg前後しかとれない希少な部位です。きめ細かでやわらかいのが特徴。ロースとならんでもっともおいしい部位ともいわれています。 かつや串揚げなど、油を使った料理に向いています。

バラ

胴体のあばら骨についている部位で、赤身と脂肪が層になっているので「三枚肉」とも呼ばれています。この部位の骨付きの状態がスペアリブ。ベーコンになるのもこの部位です。 濃厚な味が特徴で、焼肉、角煮、肉じゃがなどに適し、酢豚、チャーハン、チャーシューなど、中華料理にもよく使われます。

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