ていねいな時間を楽しむ梅仕事。梅シロップ・梅干し・梅酒の楽しみ方

「梅仕事」という言葉をご存知ですか?「梅」が旬を迎える時期に梅干しや梅酒を作ることは、日本人の暮らしの楽しみ。今回は自家製の「梅シロップ・梅干し・梅酒」を作る時期・材料・作り方・活用法について解説します。

2018年11月29日 更新

「梅仕事」とは?

「梅仕事」とは、生梅で自家製の梅干しや梅酒・梅シロップなどを作る作業を言います。生梅が店頭に並ぶ時期は5月~7月。この時期に梅仕事をすることで、保存食にした梅を一年中味わうことができるのです。毎年の季節行事にしてる人も多く、初夏のスーパーには梅と一緒に氷砂糖や大きな瓶が並びます。

梅仕事その1. 梅シロップ

開始時期とできあがりまでの期間

梅シロップは5月下旬~6月中旬に作ります。青梅で作ると酸味が爽やかなすっきりとした味に、完熟手前の黄色い梅で作るとまろやかで香り高い味に仕上がります。漬け始めてから10日~2週間で、できあがります。

必要な材料

材料はとてもシンプルで、梅と氷砂糖のみ。消毒やカビ防止に、少量のホワイトリカーを使う場合もあります。氷砂糖の代わりに、上白糖やてんさい糖・ザラメなどもOK。お酢をプラスして、サワーシロップも作れます。

作り方

瓶は熱湯消毒し、乾かしておきましょう。梅は水洗いして乾かし、水分を拭き取ります。竹串などでヘタを取り、氷砂糖と交互に瓶に詰めていきます。蓋をして冷暗所に保存し、1日に一度瓶を振って全体を混ぜます。2週間たてば、梅を取り出して完成です。
▼瓶の煮沸方法についてはこちらもご覧ください♪

活用法

梅シロップは、冷水や無糖の炭酸水で割って飲むと爽やかな味わいが楽しめます。冬はお湯で割ると、梅の香りと味わい豊かなホットドリンクに。スイーツでは、かき氷のシロップや梅ゼリーに。取りだした梅は、梅ジャムの材料に活用できます。
▼詳しくはこちら。
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