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5位「基本のエクレア」
スイーツの王道「基本のエクレア」が5位にランクイン。表面にコーティングチョコレート、中にはチョコレートカスタードクリームと、チョコ好きにはたまらないひと品です。カラフルなトッピングで、見た目にも楽しめますね。
シュー生地は、様子を見て卵の量を調整するのがポイント。焼いている間は、しっかりひび割れして焼き色がつくまでドアを開けないようにしましょう。
でき上がったカスタードクリームは、腐敗防止のためラップを隙間なく貼り付けて空気を遮断。雑菌が繁殖する温度帯を素早く通過させるため、保冷剤などを使って急冷してください。
4位「しっとり紅芋タルト」
沖縄土産の定番「紅芋タルト」。鮮やかで濃い紫色に目を奪われますね。紫芋フレークを使って裏ごしせずに作れるうれしいレシピ。タルト型も不要です!
オーブンは、生地を焼くとき180度、フィリングを絞ってからは170度に設定します。生地は、薄すぎると割れやすいので注意してくださいね。紫芋フレークは、製菓材料店やオンラインショップで購入できますよ。
3位「きのこそっくりごまカステラ」
こんがりとした焼き色がまるで本物のきのこのよう!ごまを入れたホットケーキミックスの生地に棒状のビスケットを刺した、アイデアレシピです。たこ焼き器を使って作るので、お子さまと一緒にわいわい楽しく作ってみてもいいですね!
はちみつを使用しています。1歳未満のお子さまに食べさせる場合は、はちみつなしにするか砂糖などで代用してください。生地を入れすぎると上の部分が固まらなくなります。必ず6分目まで入れてくださいね!
2位「スイートポテトローズパイ」
材料4つで作れる「スイートポテトローズパイ」。さつまいもとバニラアイスで作ったスイートポテトを、餃子の皮で巻いてバラのような仕上りに。手土産やおもてなしにおすすめです!
余裕がある場合は、さつまいもを裏ごしするとさらになめらかな食感になりますよ。スイートポテトを皮にのせる際はのせすぎに注意。巻き終わりをしっかり水で接着できるよう、端の部分を残しておいてくださいね!
1位「さつまいもの塩バターチップス」
やみつき要注意!甘さと塩気のバランスが絶妙で、手が止まらなくなる「さつまいもの塩バターチップス」が堂々の1位です。カリッとした食感が最高で、おつまみにもおやつにもおすすめですよ。
カリカリに揚げるポイントは、さつまいもが黄金色になるまでしっかりと揚げること。揚げ時間が短いと、しなっとした仕上りになってしまうので注意してくださいね!
旬の甘味をおうちで堪能♪
さつまいもやかぼちゃなど、秋の味覚を使ったスイーツレシピが名を連ねた10月のランキング。動画を見ているだけで甘いものが恋しくなってきます…!
ほっこり甘い秋スイーツを堪能しながら、冬の楽しい計画を立ててみてはいかがでしょうか。
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