「りんご」の種類を一挙大公開!味わいや旬・選び方まで総チェック

そのまま食べても料理の食材としてもおいしい「りんご」。アダムとイブの物語に登場するほど、歴史の長いフルーツです。ここでは国産「りんご」の種類について、それぞれの特徴や旬の季節、味わいなどをご紹介!おいしいりんごの選び方も要チェックですよ♪

2018年9月27日 更新

ファーストレディ

産地と旬

「ファーストレディ」の主な産地は山形県。全国シェア95%を占めています。続いて、長野県と青森県。収穫時期は9月初旬くらいから9月下旬くらいまで。旬の季節のそのあたりとなっています。ほかの種類のりんごよりも早く実る早生種のひとつ。

食感と味

この品種のりんごの果肉は固めで、歯ざわりがいいのが特徴。パリッとした食感があり、甘みと酸味のバランスがよい味わいをしています。糖度は14%前後と甘みが強いです。そのぶん酸味も強くて、早生種のなかでは風味が優れている品種です。

あおり24

産地と旬

「あおり24」の主な産地も青森県。収穫時期は10月下旬ごろの中生種です。食べごろの旬のその時期から1月末くらいまで。貯蔵は、普通の冷蔵で3ヶ月くらい持ちます。「はつ恋ぐりん」という商標名を持った品種です。

食感と味

果汁を多いためジューシーで、サクサクとした食感。酸味が強いですが甘みしっかりとあるので、濃厚な風味が楽しめる品種です。果肉はやや煮崩れしやすい感もありますが、ジャムやジュースなどの形が崩れても大丈夫な料理に適しています。

あおり25

産地と旬

青森県が「あおり25」の主な産地です。収穫時期は10月下旬。収穫時期から2月末くらいまでが、食べごろの旬の季節です。年明けくらいになると酸味が落ち着いてくるので、その頃を狙って食べてみるのもおすすめの品種です。

食感と味

「あおり25」は、果汁が多くてしっかりとした果肉が特徴。酸味が強くて、糖度も13〜14%くらいと甘め。生食でもおいしく食べられる品種です。1月ごろからは酸味もマイルドになるので食べやすく。加熱しても煮崩れしない肉質なので、アップルパイなどのお菓子作りに向いています。
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y_nakagawa

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