3.【食べすぎた翌日は】ヘルシー夕ご飯メニュー案

副菜「すだち香るコールスロー」

昨日は夕ご飯に焼肉を食べすぎてしまったので、今晩はヘルシーなメニューにしようと思うことがよくあります。そんなときは、さわやかなすだちの酸味と風味が際立つ、コールスローがおすすめ。さっぱりした味わいで食べやすい副菜です。

主菜「鶏ささみのねぎ塩ソテー」

副菜だけヘルシーにしても意味がありません。やはり、主菜もヘルシーな食材を使いたいものです。いろんな種類や部位がある肉のなかでも、とくにカロリーが低いとされる鶏ささみのレシピ。ソテーしてねぎ塩ソースをかければ、罪悪感なく食べられます。

汁物「まいたけのねぎスープ」

副菜と主菜に続いて、汁物もヘルシーな具材で作りましょう。鶏ガラスープの素で作る簡単な汁物で、具材にはまいたけと長ねぎを使用。どちらも低カロリーとされる、代表的な食材なので安心して使えます。しめじやしいたけでも良いですよ。

4.【給料日前には】節約夕ご飯メニュー案

副菜「豆苗ともやしのツナドレッシング和え」

給料日前の財布がちょっと寂しいときでも、夕ご飯は作らなければいけません。そんなときに役立つ献立を紹介。まずは、価格変動の少ないもやしと豆苗で作るサラダのレシピです。盛りつけを工夫すれば、彩りのよいひと品ができます。

主菜「豆腐ステーキ香味ソース添え」

豆腐も価格が安定している食材のひとつ。淡白な味わいながら、調理法次第でボリュームのある主菜に変身します。こちらは、水切りした豆腐をソテーして、しょうがを効かせた長ねぎの香味ソースをかける、ステーキ風のひと品です。

汁物「野菜とふんわり卵のコンソメスープ」

ベーコンと玉ねぎ、キャベツ、にんじんなどの野菜と卵を具材にする、コンソメスープの作り方です。冷蔵庫に入っている残り物の野菜を利用すれば、いつでも簡単にできるので便利。なにもないときや、忙しいときにも重宝します。

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