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17. 華やか!トマトとホタテのジュレサラダ
材料(2人分)
・トマト……2個(300g)
・ボイルベビーホタテ……200g
・玉ねぎ……1/2個(100g)
・水……150cc
・ゆずポン酢しょうゆ……大さじ4杯
・鶏ガラスープの素……大さじ1/2杯
・ごま油……大さじ1杯
・顆粒ゼラチン……5g
・パセリ……適量
出典: macaro-ni.jp
調理時間:15分(※冷やし固める時間は含みません)
サラダのドレッシングにゼラチンを加えて、きらきらのジュレに仕立てます。ゆずポン酢しょうゆベースのジュレは、すっきりさわやか。ジュレはもちろん、サラダもしっかりと冷やして食べるとおいしいですよ。見た目が華やかなので、パーティーのひと皿としても活躍します。
サラダのドレッシングにゼラチンを加えて、きらきらのジュレに仕立てます。ゆずポン酢しょうゆベースのジュレは、すっきりさわやか。ジュレはもちろん、サラダもしっかりと冷やして食べるとおいしいですよ。見た目が華やかなので、パーティーのひと皿としても活躍します。
18. おもてなし料理に。野菜のテリーヌ
材料(4〜5人分)
・さやいんげん……12本
・オクラ……10本
・塩……少々
・赤パプリカ……1個(150g)
・ヤングコーン水煮……100g
・カニ風味かまぼこ……12本
〈ゼラチン液〉
・水……300cc
・コンソメ……小さじ2杯
・塩……小さじ1/4杯
・粉ゼラチン……10g
出典: macaro-ni.jp
調理時間:30分(※冷やし固める時間は含みません)
野菜たっぷりで彩り鮮やか。目にも楽しい野菜テリーヌのレシピです。野菜はゆですぎに注意しましょう。食感を残す程度にすると、おいしく作れますよ。テリーヌ型がなければ、保存容器で代用可能。おもてなしの最初のひと皿にいかがでしょうか。
野菜たっぷりで彩り鮮やか。目にも楽しい野菜テリーヌのレシピです。野菜はゆですぎに注意しましょう。食感を残す程度にすると、おいしく作れますよ。テリーヌ型がなければ、保存容器で代用可能。おもてなしの最初のひと皿にいかがでしょうか。
19. 餃子の皮で簡単時短。焼き小籠包
材料(2〜3人分)
〈焼き小籠包〉
・水……200cc
・鶏ガラスープ……大さじ1杯
・粉ゼラチン……5g
・餃子の皮……40枚
・豚ひき肉……250g
・長ねぎ……1/2本
・しいたけ……2本
・しょうが(すりおろし)……小さじ1/3杯
・にんにく(すりおろし)……小さじ1/3杯
・塩こしょう……少々
・しょうゆ……大さじ1/2杯
・酒……大さじ1杯
・オイスターソース……小さじ1杯
・ごま油……小さじ1杯
・ごま油……大さじ1杯
・水……50cc
〈たれ〉
・しょうゆ……大さじ1杯
・酢……大さじ3杯
・針しょうが……適量
出典: macaro-ni.jp
調理時間:20分
肉汁がじゅわっと溢れておいしい小籠包。ごま油でカリッと焼き、焼き小籠包にするレシピです。小籠包の皮は、市販の餃子の皮を使います。大判のものを使うと、包みやすいですよ。すっきりとした針しょうがが、肉の脂にぴったり。多めにのせて食べるのがおすすめです。
肉汁がじゅわっと溢れておいしい小籠包。ごま油でカリッと焼き、焼き小籠包にするレシピです。小籠包の皮は、市販の餃子の皮を使います。大判のものを使うと、包みやすいですよ。すっきりとした針しょうがが、肉の脂にぴったり。多めにのせて食べるのがおすすめです。
20. ドームゼリーで作る。白ごま坦々豆乳鍋
材料(2〜3人分)
・豚バラ肉……200g
・木綿豆腐……100g
・ニラ……1/4束
・もやし……100g
〈坦々ゼリードーム〉
・白ねりごま……大さじ2杯
・白すりごま……大さじ2杯
・しょうゆ……大さじ3杯
・鶏ガラスープの素……小さじ1杯
・ラー油……小さじ2杯
・豆乳……300cc
・粉ゼラチン……10g
・水(粉ゼラチン用)……大さじ3杯
出典: macaro-ni.jp
調理時間:30分
ピリ辛の坦々鍋を、豆乳とごまたっぷりで作ります。スープをゼラチンで固めてドームゼリーにするため、見た目のインパクト抜群。火にかけるとスープがじんわりと溶け出し、おいしい香りが広がりますよ。ぜひ食卓で火にかけ、スープが溶け出す様子をみんなで楽しんでくださいね。
ピリ辛の坦々鍋を、豆乳とごまたっぷりで作ります。スープをゼラチンで固めてドームゼリーにするため、見た目のインパクト抜群。火にかけるとスープがじんわりと溶け出し、おいしい香りが広がりますよ。ぜひ食卓で火にかけ、スープが溶け出す様子をみんなで楽しんでくださいね。
ゼラチンで、スイーツもおかずも楽しもう
ゼリーを固めるのによく使われるゼラチン。しかし、それだけではもったいないです!洋風だけでなく、和風スイーツのレシピもたくさんあります。スイーツだけでなく、おかずのレシピもあれば、使える幅がぐんと広がりますね。ぜひいろいろなゼラチンの使い方に挑戦し、「おいしい」を楽しんでください。
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