目次
小見出しも全て表示
閉じる
餃子パーティーにぴったり。変わり種レシピ10選
1. バジルとミニトマトを加えて。イタリアン風餃子
一般的には豚や牛、鶏などのひき肉、みじん切りの野菜などをあんにして作ることが多い餃子。そこへもう1~2品を加えるだけで、味わいがガラッと変わりますよ。このレシピではバジルとミニトマトを加えて、ちょっとイタリアンな味わいに。チーズで羽根を作るのがユニークですね。
2. パクチー好きにはたまらない。チーズ入り肉餃子
豚ひき肉とキャベツで作る餃子に、とろけるチーズとパクチーを加えるレシピ。ひと口食べたとたん、口の中いっぱいにパクチーの香りが広がる変わり種の餃子です。家族にパクチーが苦手な人がいる場合は、はじめからあんに混ぜずに、餃子の上にトッピングしてもおいしくいただけます。
3. バジル香るエスニックな風味。ガパオ風揚げ餃子
日本ではガパオライスでおなじみの、ひき肉のバジル炒めを餃子に応用するレシピです。ガパオとは本来、タイ語でホーリーバジルを指す言葉のこと。なければスイートバジルや、レシピのようにドライバジルでも構いません。ナンプラーをたっぷりと使用した、エスニックな風味のひと品です。
4. ボリューム満点でスパイシーな味わい。カレー餃子
イタリアンやアジアンテイストな変わり種があるなら、もちろんカレー風味の餃子があってもおかしくないですよね。いつもの餃子のあんにカレー粉を加えるだけで、簡単に作れるうえ、はちみつの自然な甘さでコクがアップ。大判の皮を使用するため、見た目もボリューム満点です。
5. ホットプレートで簡単。チーズタッカルビ風餃子
さまざまな変わり種餃子がありますが、こちらは韓国料理でおなじみのタッカルビ風のレシピ。使用するひき肉は当然ながら鶏肉で、調味料にはちゃんとコチュジャンも入れる本格派です。ホットプレートで餃子が焼き上がったら、その真ん中にとろけるチーズをたっぷり加えてください。
6. 肉が入っていなくてもコク旨。豆腐とツナの餃子
餃子といえばひき肉入りのあんが定番ですが、野菜だけのあんをウリにしているお店もあります。そんなキャベツやニラ入りの肉なし餃子に、缶詰のツナと水切りした豆腐を加えるアレンジレシピ。いつもと異なるふんわりした食感ながら、ツナのコクと旨味で意外なおいしさの餃子です。
餃子の人気ランキング