6. トースターでお手軽！「みそマヨとんかつ」

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こちらはトースターで加熱調理する、揚げない「みそマヨとんかつ」です。豚こま肉にみそとマヨネーズを混ぜ、丸めてパン粉をつけるだけで成形完了。衣をつけるときに小麦粉も卵も必要ありません。冷凍保存できるので、お弁当など時間をかけたくないときに便利な「作り置き」レシピです。しっかりと握って形が崩れないようにするのがコツ。パン粉を多めにつければ芳ばしい仕上がりになりますよ♪

詳しいレシピはこちら（macaroni動画）

7. こっくりさっぱり！「豚きのこのバタポン炒め」

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豚こまをさっぱりといただけるレシピをご紹介。「豚きのこのバタポン炒め」は、豚こま肉ときのこを蒸し焼きにして、ポン酢や醤油で調味する15分でできるレシピです。蒸し焼きにするときのこの旨みがお肉に染み込み、最後に落としたバターの風味とポン酢がごはんに合う、「食べ過ぎ注意！」な一品です♪ しょうゆとポン酢の量を調整して、自分好みのお味に仕上げてくださいね。

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8. 玉ねぎもトロトロに！「ふっくら豚こま肉の生姜焼き」

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定番おかずの「生姜焼き」を「下味冷凍」レシピでご紹介します。保存袋に食材と調味料すべてを漬け込んで冷凍するので、調理時間は10分の“ストレス知らず”。冷凍することでお肉が柔らかくなり、玉ねぎもトロトロになるという効果があるんです。しょうがは冷凍すると風味が飛ぶので、できるだけ生しょうがのすりおろしを使うのがポイント。「これから生姜焼きは、"下味冷凍"で決まり♪」と思わせてくれる、おいしくて便利なお得レシピです。

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9. じんわり香ばし！「ごぼうと豚こま肉のつまみ揚げ」

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「ごぼうと豚こま肉のつまみ揚げ」は、下味をつけた豚こま肉とささがきごぼうを、かき揚げのように揚げたメニュー。揚げたごぼうは香りが立ち、しょうゆの芳ばしさとともに食欲をそそられます。火の通りをよくするために、ささがきごぼうの大きさを揃えることがコツです。お酒のおつまみにしたり、うどんのトッピングにしたりと、アレンジがたくさんできるお料理ですよ♪ お好みで、大根おろしやかぼすを添えてどうぞ。

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10. ワンパン調理で15分！「豚こまハンバーグのロコモコ弁当」

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最後に“寝坊した朝でもお弁当が簡単にできる”「ねぼすけ」シリーズからご紹介。ロコモコ弁当の中の一品、「豚こまハンバーグ」です。豚こま肉を丸めて小麦粉をふって焼くだけで、ハンバーグができてしまうアイデアレシピ。ひとつのフライパンでほかのおかずも同時調理する方法も見逃せませんよ♪ ハンバーグは、成形のときにぎゅっと丸めて平らにすることで、火の通りが均一に。グレイビーソースの調味料の配合も覚えて損なしです！

詳しいレシピはこちら（macaroni動画）

もう豚こまはチープだなんて言わせない！

出典：snapdish.co

ご紹介したレシピは、豚こま肉の旨みを引き出し、かつ効率よく調理できるものばかりです。“肉野菜炒め”になりがちな「豚こま」は、“macaroniレシピ”を活用して「これ、豚こまなの？」と家族を驚かせてみましょう♪ 忙しい合間のおひとりのお食事にも、お酒のおつまみにもぴったりなmacaroni動画レシピを、ぜひ参考にしてみてくださいね！