さんまの内臓が緑色やオレンジ色!寄生虫?

さんまにいる寄生虫は、基本的に熱処理をすることで死滅します。目視で取り除くこともできるので、色や形の特徴を覚えておきましょう。虫の画像は一切無いので、安心して続きをお読みください♪

オレンジ色・赤色

さんまによく見かけるのは、「ラジノリンクス」という赤やオレンジの糸くずのような寄生虫。人には寄生することはなく、食べても差し支えないようです。しかし目視で分かりやすいので、精神衛生上見つけたら取り除きましょう。

白色の渦巻き

魚の寄生虫といえば代表格「アニサキス」。白色や乳白色の糸状で、渦を巻いていることが多い寄生虫です。こちらは生のまま食べてしまうと、激しい腹痛や嘔吐などが現れるので特に注意しましょう。目視で取り除くか、しっかり"中まで焼く"ことで死滅しますよ。

黒色の紐状

さんまのおしりやお腹に黒い紐状がいたら「サンマヒジキムシ」という寄生虫です。加工や出荷の段階でほぼ取り除かれるので、私たちはめったに目にする機会はありません。人には寄生しませんが、稀に内臓の中にいる場合があるので見つけたら取り除きましょう。

全体が緑色

「新鮮なはずのさんまなのに捌いたら緑色!」そんなときの正体は「ビリベルジン」という胆汁の色素。本来は黄色ですが、空気で酸化することにより緑色になります。さんまを捌いていて緑色に遭遇すると驚きますが、内臓を取り除くときに胆汁が付着したものだったんですね。こちらも問題なく食べることができますよ。

さんまの内臓(わた)をいかしたレシピ5選

1. サラダ油でパリッと焦げ目「さんまの塩焼き」

さんまの定番料理いえば、そのままの姿を焼いた塩焼き。内臓を取らずに焼いているので、コクのあるうま味が全体にじゅわっと広がっています。レシピではすだちを使用していますが、レモンやユズをかけてもおいしいですよ。

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