ライター : mimi212

医療施設で食事やおやつを作っています。安全、衛生面に気をつけるのはもちろん、レシピや献立、盛りつけと仕事の経験を生かしながら、1人暮らしでも手間をかけすぎずにおいしく、栄養…もっとみる

甘夏の旬はいつ?

柑橘系のフルーツにはいろいろな種類のものがありますが、今回の主役は甘夏です。ところで、甘夏の旬の時期を知っていますか? 正解は、3月から5月!甘夏という名前からして夏が旬だと思われがちですが、春から初夏にかけておいしくなるフルーツなんですね。

甘夏の特徴

文旦の係累にあたる甘夏は、大きめの温州みかんに比べても1.3倍ほど大きく、厚くてかたい皮を持っています。実もかためで、独特の苦味と甘さがあり、酸味は強め。日本で1700年頃に発生したという、大変古い歴史を持つ果実です。

おいしい甘夏の選び方

甘夏を選ぶポイントはいくつかあります。まずヘタがしっかりしていること、持った時に重みがあるもの、そして皮に張りがあるものを選びましょう。少々の傷やシミがついていても、おいしくいただけることも覚えておきましょう。

甘夏の食べ方は?

甘夏の皮は厚みがあるため、皮をむくのがちょっと大変。いろいろなむき方がありますが、おすすめは、りんごのようにくるくる皮をむいていく方法です。 まず、玉ねぎをカットするように頭とお尻をカット。そのあと、くるくる皮をむいていきましょう。白いワタの部分を取るようにむくのがポイントです。皮がむけたら、房と房の間に切り込みをいれ、ひとつひとつ実をとっていきます。房からタネを取り出していただきましょう。 皮はピールにすることができるので、捨てずにとっておくのがおすすめです。

甘夏を使った人気のジャムレシピ3選

1. 皮ごとおいしく!「甘夏のマーマレード」

甘夏の苦味もしっかり感じられるレシピです。甘夏は薄皮から取り出しますが、薄皮はペクチン代わりになるため千切りにして使用。たっぷりのお湯で、とろとろになるまで煮込みます。苦いのはちょっと、という場合は煮こぼす回数を増やしましょう。

2. レンジで時短!「簡単甘夏ジャム」

レンジを使うので簡単お手軽♪ 3つの材料で作れる甘夏ジャムです。甘夏を洗ったらあとはレンジにおまかせ。時間を区切って様子を見ながら作業すると、おいしいジャムができますよ。一度にたくさん入れすぎないこともポイントです。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS