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使い方次第でアレンジし放題!レモンのおすすめレシピ
レモンは果汁を搾ったりレモンスライスにしたりといろいろな使用方法があります。レモンを料理に使うと、魚介類の臭みを取ったり食材の変色を防いだり、レモンの爽やかな香りや酸味をプラスしたりとさまざまなメリットがありますよ。
肉をしっとりさせる効果もあるので、料理に合わせて使い分けるのがおすすめです。またレモンを大量消費したい場合は、保存がきくレシピにアレンジしましょう。使い道が豊富なレシピで余すところなく使い切りましょう!
肉をしっとりさせる効果もあるので、料理に合わせて使い分けるのがおすすめです。またレモンを大量消費したい場合は、保存がきくレシピにアレンジしましょう。使い道が豊富なレシピで余すところなく使い切りましょう!
皮ごと調理する場合は無農薬レモンを使う
レモンの皮を使う際は、農薬が心配になりますね。輸入レモンは農薬が使用されているため、国産の無農薬レモンを使いましょう。国産のレモンでも、きちんと水洗いして汚れを落とすことが大切です。また、防腐剤として表面にワックスが使用されているレモンもあるので、ノーワックスのものを選んでください。
大量消費にも。レモンの保存レシピ5選
1. レモンジャム
レモンの酸味が爽やかでおいしい、自家製ジャムのレシピです。皮も使うため、少しほろ苦い大人向けの味わい。パンに塗るだけでなく、ヨーグルトにかけたり、紅茶に入れたり、シンプルなケーキに添えたりと、いろいろな使い道がありますよ。
2. レモンのはちみつ漬け
すっきりとした酸味とやさしい甘味がマッチする、レモンのはちみつ漬け。そのまま食べてもおいしいですし、ソーダ割りにしてもよいですね。パウンドケーキやクッキーを作る際にも活用できますよ。煮沸消毒した瓶に詰め、半日〜ひと晩置いたら食べ頃に。冷蔵庫で1週間ほど保存できます。
3. レモネードシロップ
レモネードシロップをストックしておけば、いつでも清涼感のあるドリンクを楽しめます。少ない材料で簡単に作れるレシピです。飲み頃は作ってから1週間後。割りものは炭酸水や紅茶、お酒に足すのも一押しです。氷たっぷりのグラスに注いでぐぐっと飲めば、一気にリフレッシュできますよ。
4. 塩レモン
レモンを丸ごと4つ使う塩レモンは、大量消費にもってこい。肉料理や魚料理、パスタなどに加えることで、おいしさがぐんとアップしますよ。レモンと塩だけで作るレシピですが、砂糖やはちみつで甘味をプラスしてもOKです。完成するまで1週間ほど、1日1回瓶を振りよく混ぜてくださいね。
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