レモンは冷凍保存で長持ち&香りアップ!活用レシピでおいしく時短

香りづけや飾りとして、多くの場面で活躍するレモン。冷凍保存すれば何かと便利なのをご存知ですか?さらにレモンを活躍させるためにも、冷凍保存の方法を用途別にご紹介します。冷凍レモンのおすすめレシピも併せてお伝えします。

2018年12月4日 更新

レモンは冷凍できる!

甘いものから塩辛いものまでなんでも合い、幅広い料理に使えるレモン。使い勝手が抜群の食材なので、ごはんやお菓子作りに使われたり、ドリンクに入れて飲んだりしてもおいしいです。

ただ、レモンを丸々買っても使いきれないことがありますよね。そんなとき、みなさんはどのように保存していますか?

一般的には、ラップに包んで冷蔵保存することが多いのではないでしょうか。このような保存方法だと、なかなか長持ちせず水分が減って乾燥したり、カビが生えたりします。とても、もったいないですよね。

そこでオススメしたいのが、冷凍保存です。実はレモンを冷凍して保存すると、1ヶ月ほど長持ちさせることができます。そして、風味もよく使用する時も手間がかかりません!

今回は、レモンを上手に冷凍保存する方法を、用途別にご紹介します。

野菜室に保存して2週間

レモンは鮮度を保つために、野菜室で保存するのが通常の方法です。丸々保存するときは、ひとつずつラップや新聞紙に包んだり、保存袋やポリ袋に入れるといいですね。

このように保存すると約2週間はもち、輸入のレモン場合は保存料が多いため、約1ヶ月と長持ちします。そして、半分にカットした場合の保存期間は、約5日間。レモンは乾燥に弱く、すぐに乾燥してしまうので、しっかりラップに包んで保存しましょう。

最高に香りが際立つ!丸ごと冷凍レモン

風味良く冷凍できると言うことで、2011年6月1日に放送された「ためしてガッテン」で、レモンの丸ごと冷凍保存が紹介されました。

冷凍保存をすると細胞が壊れてしまい、食感や風味が落ちると言われていますが、実はそれがレモンにとってはメリットです。レモンの皮には、いい香りがたくさん含まれています。

冷凍して細胞が壊れることで、固い皮ごと果汁を絞りやすくなり、レモンの香りや風味をあますことなく使うことができます

特にまるごと冷凍したレモンをすりおろすのが、いちばん香りが際立つのでおすすめです。レモンに含まれるビタミンCは、高温には弱い性質がありますが、低温には強く冷凍保存で、ビタミンCが失われることはありません。

冷凍レモンの魅力が損なわれることなく、保存することができます。

丸ごと冷凍レモンの使い方

丸ごと冷凍レモンのおすすめの使い方は、冷凍レモンをすりおろす方法。では、どのように使うと、おいしく食べられるのでしょうか?

まず、レモンを半分に切ってから凍らせます。カットするのが面倒であれば、丸ごと凍らせた後で半分に切る方法もあります。そしてレモンを切った断面を、おろし器ですりおろします。すりおろしたものを、そのまま調理に使用することができ、とっても便利です。この時、レモンの果肉と皮を一緒にすりおろすのがポイントです!

冷凍レモンのすりおろしを使用するメリットは多くあります。シトラール(香り成分=レモンの皮に豊富に含まれている)の効果で、料理の香りが豊かになること。そして、レモン果汁の中にある酸味がまろやかになることです。

凍らせたレモンの皮は苦みが出にくい(凍らせてないレモンの皮は、加熱すると苦みが出る)ため、皮も含めて無駄なく使用できます。レモン果汁だけを飲むより、5倍も多くビタミンCをとることができるメリットがあります。
▼香り豊かなレモンを使って!
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ちあき

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