ライター : 山形ゆかり

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター

自家製シロップ♪ レモンの砂糖漬けの作り方

大量のレモンが手元にあるときや、頂き物のレモンを無駄なくおいしく消費したいときにおすすめなのが「レモンの砂糖漬け」です。

以下では、氷砂糖を使ってじっくり熟成させる、本格的なシロップのレシピをご紹介します。「いつが食べ頃?」「失敗していないか不安……」という疑問に答えるため、漬け込み日数別の味や見た目の変化を実際に検証・レポートしましたよ!

材料(1L瓶)

・レモン……2個
・氷砂糖……500g

家にある白砂糖や少量で作りたい方はこちら!

コツ・ポイント

・苦みを出さないコツ
レモンの種は苦みの原因になるため、輪切りにする際に竹串などで丁寧に取り除きましょう。白いワタの部分が気になる場合は、皮を剥いて果肉と皮を別々に漬ける方法もおすすめです。

・防腐剤不使用のものを選ぶ
皮ごと漬け込むため購入する際は「国産」「防腐剤・ワックス不使用」と記載されているものを選ぶと安心です。

下ごしらえ

1. レモンをよく洗います。500ccの水を張ったボウルに、大さじ1杯の重曹(分量外)を入れレモンを1分ほど浸けます。こすり洗いし、水できれいに流したら、水気を拭き取ります。

2. 瓶を消毒します。瓶とフタを洗剤で洗って鍋に入れ、かぶるくらいの水を入れて沸騰させ、そのまま5〜8分加熱します。ペーパータオルの上に取り出し、乾燥させたら煮沸消毒の完了です。

作り方

1. レモンを5mm幅の輪切りにします。

2. 消毒した保存瓶にレモン、氷砂糖を交互に重ね、フタをしめます。砂糖が固まらないように1日1回瓶を上下に返し、温度変化の少ない冷暗所や冷蔵庫で保管してください。

保存方法と日数別の味変化レポート

ここではレモンを漬けてから、何日経てばおいしく飲めるのか、実際の見た目や味わいの変化をご紹介します。経過日数別の検証レビューをご紹介するのでぜひ参考にしてくださいね。

1L瓶がない場合のおすすめ
手元に大きな瓶がないときは、手軽に仕込めるジッパー付き保存袋が便利です。冷蔵庫の隙間にすっきり収まるので保存場所にも困りません。毎日袋の上から全体をやさしく揉んであげると氷砂糖が早く溶けるのも嬉しいポイント。時短で、シロップが全体に馴染みやすくなりますよ。
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