
ライター : 大山 磨紗美
発酵食健康アドバイザー / 発酵文化人
東広島市在住。味噌づくり歴15年、広島県内各地で親子サークルでの味噌づくりワークショップを開催し、2018年12月広島県の事業「ひろしま「ひと・夢」未来塾」で味噌づくりで地域と個人…もっとみる
ひと工夫でおいしさ格上げ!ウインナーの焼き方
ウインナーを、プリッとジューシーにおいしく焼くポイントは、3つあります。
1. 皮に切り込みを入れないこと。
2. お湯でゆでたあと、仕上げに焼き目をつけること。
3. 水と一緒に焼くこと。
皮に切り込みを入れてしまうと、肉汁が流れ出てしまうので避けましょう。また湯煎してから焼くことで、中はジューシー、皮はパリッと仕上がりますよ♪
1. 皮に切り込みを入れないこと。
2. お湯でゆでたあと、仕上げに焼き目をつけること。
3. 水と一緒に焼くこと。
皮に切り込みを入れてしまうと、肉汁が流れ出てしまうので避けましょう。また湯煎してから焼くことで、中はジューシー、皮はパリッと仕上がりますよ♪
ワンパンで簡単!ウインナーの焼き方テクニック
1. フライパンにウインナーを並べ、ウィンナーの高さ1/3くらいまで水を入れる。
2. 中火から強火で、フライパンの水がなくなるまで、ウインナーを転がしながら加熱する。
3. フライパンの水がなくなったら弱火にして、焼き色をつける。おいしそうな焼き色がついて、ウインナーの表面に脂が染み出てきたらできあがり。
※ウインナーの種類によっては、油が染み出しにくいものがあります。焦げそうな場合は、手順3で少量のサラダ油を足してくださいね。
2. 中火から強火で、フライパンの水がなくなるまで、ウインナーを転がしながら加熱する。
3. フライパンの水がなくなったら弱火にして、焼き色をつける。おいしそうな焼き色がついて、ウインナーの表面に脂が染み出てきたらできあがり。
※ウインナーの種類によっては、油が染み出しにくいものがあります。焦げそうな場合は、手順3で少量のサラダ油を足してくださいね。
パパッと作れる!ウインナー×卵のレシピ7選
1. 10分おかず。ウインナーと卵のオイスター炒め
ウインナーと卵を、オイスターソースで味付けするレシピです。砂糖入りのほんのり甘い卵と、ジューシーなウインナーがベストマッチ!オイスターソースのコクが食欲をそそり、ごはんが進みますよ。
2. お弁当に!ウインナー、チーズ、海苔の卵焼き
ウインナーとチーズの卵焼きです。ジューシーなウインナーにとろ〜りチーズが絡んで、ボリューム満点なひと品ですよ。海苔を一緒に巻くことがポイント。断面にメリハリが出るうえに、チーズが流れ出ることを防いでくれます。
3. 食べ応え満点。ウインナーとポテトのオムレツ
マッシュポテトとウインナー入りのオムレツです。マッシュポテトにマヨネーズを加えることで、まろやかなコクがプラスされ、やさしい味わいのひと品に仕上がります。バジルペーストを卵液に加えれば、さわやかにアレンジもできますよ。
4. お好み焼き風で。ウインナー入りオムレツ
ウインナー、じゃがいも、玉ねぎなどを入れる、具沢山オムレツです。ソースとかつお節をかければ、お好み焼き風の味わいを楽しめます。ウインナーとじゃがいもの組み合わせは、お子さまが喜んで食べてくれること間違いなし♪
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