37. シャキシャキ。切り干し大根とウインナー炒め

切り干し大根とウインナーを組み合わせると、新しい味わいに!オリーブオイルとウインナーの旨味が切り干し大根に染み込んで、和にも洋にも合うサイドディッシュの完成。お好みでにんにくを加えると、おつまみにピッタリのひと皿になります。

38. 常備菜。ウインナーとトマトのケチャマヨペンネ

ウインナーとホールトマト缶で作るペンネは、常備菜に最適。トマト缶にケチャップとマヨネーズ、コンソメを加える濃厚な味付けは、やみつきになります。味付けがしっかりしているので作り置きしておけば、副菜だけでなく、おつまみやお弁当の彩りに大活躍!チーズをのせて焼いてもおいしいですよ。

39. お弁当のすき間に。ナポリタンきんぴら

Photo by macaroni

きんぴらは砂糖としょうゆで甘辛く味付けるのが定番ですが、ケチャップを使うとナポリタン風にアレンジできます。具材も合わせてナポリタン風にチェンジ。ウインナーを入れると子供も喜ぶおかずになります。しらたきの食感が根菜とは違う趣に。大人向けには鷹の爪で辛味をプラスしてください。

40. アレンジいろいろ。ウインナーのラタトゥイユ

野菜ベースのラタトゥイユにウインナーを加えると、食べごたえのあるおかずになります。ラタトゥイユは保存が効くので、作り置きがおすすめです。そのまま食べても、冷たくしてもおいしいのが魅力。パスタソースにしたり、パンにのせてピザトーストにしたり、アレンジを楽しんでみてください。

大人も子供もうれしいウインナー料理を

焼くだけでなく、ゆでてもおいしく食べられるウインナーは、和洋中の幅広い味付けができます。下ごしらえの必要がないので、簡単時短レシピのバリエーションも豊富!

大人も子供も大好きなウインナーのレシピは、さまざまなシーンで重宝します。ご紹介したレシピを参考にして、新しいレパートリーを増やしてみてはいかがでしょう。きっとお気に入りのウインナー料理に出会えるはずです。

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