ライター : 山口 真弓

管理栄養士

珍しい食材と、酒粕の食べ比べが好きな管理栄養士。たくさんの方に食に関心を持ってもらいたいと思いライターに。現在も老健に勤務し、献立作成や栄養管理、腸活に特化した栄養相談を行…もっとみる

ひじきは、いろんな料理にアレンジできる!

ひじきは、乾物として手軽に手に入るので、メニューに積極的に取り入れたい食材。でも、いざ料理するとなると煮物くらいしか思い浮かばない……そんなことはありませんか?

実はひじきはいろいろなアレンジができるんです。ちょっとおかずが物足りないな、というときに、ひじきを加えたひと品を作るだけで、食卓のバランスがよくなりますよ。

乾燥ひじきの戻し方

ボウルにたっぷり水をはり、ひじきを入れて水で戻しましょう。常温なら20~30分、ゆで戻しなら10分程度で戻ります。ひじきがやわらかくなり膨らんだら、ザルでこして数回程度水洗いをします。

ここで覚えておきたいのが戻し率。乾物を戻したあとの重量の倍率を表す戻し率は、ひじきはなんと8~10倍。戻すときは、使いたい量の1/10程度の乾燥ひじきで十分ですよ。

まずは定番!ひじきの煮物レシピ5選

1. 常備菜に。ひじきの五目煮

大豆やにんじん、油揚げ、こんにゃくと煮る具だくさんのひじき煮です。具材はなるべく同じ大きさにするのがおいしく作るコツ。煮汁は、できるだけ煮詰めて味をよく絡めましょう。酒、砂糖、しょうゆというシンプルな味付けで、ごはんのお供にばっちりです。

2. レンジで簡単。ひじきの煮物

Photo by macaroni

ひじきの煮物が、レンジで作れると便利ですよね。具材には油揚げやにんじん、水煮大豆を組み合わせましょう。味付けにめんつゆを使うので間違いない味ですよ。料理初心者さんにもぜひおすすめしたいレシピです。

3. 旨味たっぷり。ひじきとちくわの煮物

ひじきの煮物は、甘めの味付けにすると箸がすすみます。さらにちくわを入れることで、食べごたえがアップし、旨味も感じられますよ。汁気をしっかり飛ばすと、ごはんによく合う味わいになりおすすめ。火が通りやすく時間がかからず作れるので、あとひと品ほしいときに便利です。

4. ボリューム満点!ひじきとカラフル大豆の煮物

ひじきとミックスビーンズの水煮を使ってボリュームたっぷりの煮物に仕上げましょう。カラフルなミックスビーンズを加えることで、彩りがよくなりますよ。油揚げやにんじん、さやえんどうにも味がしっかり染み込み、もりもり食べられます。
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