乾燥ひじきの上手な戻し方。基礎からコツまで徹底解説

カルシウム、食物繊維、マグネシウムなど、栄養たっぷりの人気食材「ひじき」。乾燥ひじきは1年も日持ちすると言われ、おうちに常備しておくととても重宝します。今回は、乾燥ひじきの水分量や置き時間など、戻し方のコツやポイントをしっかりと解説します。

2019年4月25日 更新

意外と知らない!?ひじきの上手な戻し方

水の量はたっぷりと

乾燥ひじきを目分量で戻したとき、とんでもない量に増えてびっくりした経験はありませんか?乾燥ひじきは水で戻すと、約8倍から10倍の量に増えます。例えばたった10gのひじきでも、水で戻したら100gの重さに。

つまり少なくてもひじきに対して10倍以上の水がなければ、完全に戻すことはできません。大きめのボウルにたっぷりの水で戻すことで、やわらかくみずみずしい食感に仕上がります。

早く戻すなら「長ひじき」より「芽ひじき」を

ひじきには、茎の部分を乾燥させた「長ひじき」と、先端の細い部分(芽)だけを乾燥させた「芽ひじき」の2種類があるのをご存じですか?しっかり歯ごたえのある長ひじきに比べ、芽ひじきはやわらかくやさしい食感が特徴です。

長ひじきは水で戻すと20分から30分ほど時間がかかりますが、芽ひじきは5分から10分で戻すことができるので、時短重視の方は「芽ひじき」を選ぶようにしましょう。

冷水はNG!常温水かぬるま湯で

乾燥ひじきは水温が低すぎると戻りにくい性質があるので、常温(20度程度)の水、またはぬるま湯で戻すようにしましょう。

ゆでて戻す方法もありますが、できあがりが見極めにくい、加熱しすぎると歯ごたえがなくなり食感が悪くなってしまうなどのデメリットがあるので、基本は水で戻す方法を覚えておくのがおすすめです。

乾燥ひじきの基本の戻し方

水で戻した乾燥ひじき

Photo by donguri

常温水を使った基本の戻し方をご紹介します。むずかしい工程は一切なく、コツとポイントさえ押さえればとっても簡単♪ 上手な戻し方をマスターして、いつものひじき料理をおいしくワンランクアップさせちゃいましょう!

戻し方

1. 乾燥ひじきを大きめのボウルに入れて水を加え、 長ひじきなら20分から30分、芽ひじきなら5分から10分置いて水戻しします。
水につけている乾燥ひじき

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2. 時間が経ったらザルにあげて、戻し汁を捨てます。
ザルにあげた水で戻したひじき

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3. もういち度ボウルに戻し、やさしく水洗いします。
水で戻したひじきを洗っている様子

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4. 手ですくうようにザルに移したら流水で20秒ほど流し、水切りして完成です。
ボウルからザルにひじきを移している様子

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donguri

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