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保存方法
きゅうりを冷凍保存する場合には、下処理が必要です。スライスしたきゅうりに塩を振り、5分から10分程度放置しましょう。水分が出てきたらしっかりと絞り、ラップに包んでからフリーザーバックに入れます。冷凍庫で保存しましょう。
解凍するときは、冷蔵庫で解凍するか自然解凍します。解凍したあと水気が出たらしっかり絞って使いましょう。塩もみして冷凍したきゅうりは下味がつくため、解凍してすぐに料理に活用できて便利。ポテトサラダに入れたり酢の物にしたりするとおいしいですよ。
解凍するときは、冷蔵庫で解凍するか自然解凍します。解凍したあと水気が出たらしっかり絞って使いましょう。塩もみして冷凍したきゅうりは下味がつくため、解凍してすぐに料理に活用できて便利。ポテトサラダに入れたり酢の物にしたりするとおいしいですよ。
ピューレにして保存
きゅうりをすり下ろしてピューレにした状態で冷凍保存することもできます。ピューレはフリーザーバッグに入れて平らにして保存しましょう。スムージーを作る際や、ちょっとした料理のソースにも役立ちますよ。冷凍ピューレは、1ヶ月を目安に使い切ってください。
ピクルスにして保存
きゅうりはピクルスにして保存することも可能です。浅漬けではなく、濃いピクルス液に漬け適切に保存すると、約1年ほど日持ちするものもあります。以下でご紹介するピクルスは、冷蔵で2〜3日程度保存が可能。お好みのピクルス液で作り置きしておくとよいですね。
簡単に作れるきゅうりのピクルスのレシピはこちら▼
漬物にして保存
きゅうりは漬物にしてもおいしい野菜ですね。長期保存をするのであれば、塩分量で調節しましょう。浅漬けは2日程度が賞味期限です。
ぬか漬けにした場合には、ぬか床から出したらその日のうちに食べましょう。夏場にきゅうりをぬか漬けにする場合には、ぬか床ごと冷蔵庫に入れておく方が安心です。
ぬか漬けにした場合には、ぬか床から出したらその日のうちに食べましょう。夏場にきゅうりをぬか漬けにする場合には、ぬか床ごと冷蔵庫に入れておく方が安心です。
賞味期限が短いきゅうりの保存は「立てる&塩もみ」
さっぱりとして活用場面の多いきゅうりは、できるだけ無駄にせず使いたいですよね。きゅうりの保存期間を延ばすコツは、冷蔵庫に立てて入れること。これまで寝かせていた方もぜひ参考にしてみてください。
また、きゅうりは冷凍保存がとても便利です。適切に下処理をして冷凍保存すれば、さまざまな料理に活用できておすすめですよ。賞味期限が短いきゅうりは、適切に保存して長くおいしさをキープしてくださいね。
また、きゅうりは冷凍保存がとても便利です。適切に下処理をして冷凍保存すれば、さまざまな料理に活用できておすすめですよ。賞味期限が短いきゅうりは、適切に保存して長くおいしさをキープしてくださいね。
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