ライター : こやまゆうこ

食品衛生管理者/ 食品衛生監視員

居酒屋の味を再現するコツ

Photo by macaroni

味が染み込む「叩き方」のコツ

たたききゅうりは、包丁で切るよりも断面積が広がり、表面にひびを入れることで味がなじみやすくなり、短時間でもしっかり味が決まります。

筆者はポリ袋に入れ、めん棒で2〜3か所軽くたたいてから手で割るようにしています。強くたたきすぎると水っぽくなりやすいので、“割れる一歩手前”くらいで止めると食感よく仕上がります。

黄金比のやみつきタレでお酒が進む!

居酒屋のやみつききゅうりは、キリッとした塩味とあとを引く旨みが決め手。鶏ガラスープの素、ごま油、しょうゆ、にんにくを合わせると、スピードメニューらしいパンチのある味にまとまります。

筆者はここにおろししょうがやせん切りの大葉を足して、後味を少しさっぱりさせるのが好きです。いりごまをふると香ばしさも加わり、つい箸が止まらなくなりますよ。

黄金比がクセになる!やみつききゅうり

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皮をところどころむくことで味がなじみやすくなり、短時間でも味がしっかり決まります。塩もみのあとに水気をきちんと絞るひと手間で、ごま塩だれの味がぼやけにくいのもうれしいところ。にんにくとごま油の風味がきいた、王道のやみつき味が完成します!

お酒が止まらない!居酒屋風アレンジ厳選5選

1. 甘辛だれがしみ込む。麻薬きゅうり

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切り込みを入れて手で割ることで、たたかなくても味がしっかりなじみます。塩もみして水気をきちんと絞ってから漬けるのが、甘辛だれをぼやけさせないコツ。ピリッとした辛みとにんにくの風味があとを引き、ビールやハイボールのすっきりした味わいとも好相性です。

2. 箸が進む。きゅうりとわかめのピリ辛ナムル

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豆板醤のピリッとした辛さに、わかめのつるんとした食感が重なった、あと引くおいしさ。きゅうりは叩いて手でちぎることで味がなじみやすく、塩もみしておけば水っぽさも防げます。ビールやレモンサワーのようなすっきりした一杯と合わせると、さっぱり感がいっそう引き立ちます。
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※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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