料亭の味をご家庭で!究極においしい煮物が作れる黄金比5つ

料理上手を語るのに欠かせない「煮物」。繊細な味付けなので少しむずかしいイメージですが、実は調味料の黄金比率があるんですよ!今回は筑前煮から肉じゃが、おでんまで、料理上手になるための黄金比率についてお話しします。これで今日から煮物マスター!

2018年1月4日 更新

煮物をマスターしないと料理上手は語れない!

さまざまな野菜が摂取でき、比較的日持ちもすることから常備菜としても人気の煮物。筑前煮や肉じゃが、おでんなど……ひと言で「煮物」と言っても、煮込み料理はさまざまな種類がありますよね。

「得意料理は煮物」と聞くと、料理上手な人というイメージがありますが、煮物には味付けの"黄金比"が存在します。煮物上手になるためには黄金比率をパターン化して覚えてしまいましょう。

和食をおいしくする調味料の黄金比率

料理が苦手な方や初心者の方は、煮物を作る際の味付けに悩んでしまうことがあるでしょう。しっかりと味をつけて煮込んだら、食べる時にしょっぱくて食べられなくなってしまった……なんて経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

反対に、煮物を作ってすぐに食べようと思った時にはまだ味が染みておらず、おいしく食べられないこともあるでしょう。煮物にはそれぞれ黄金比率があるため、この比率をしっかり守ることで簡単に煮物上手になれるのです。
和食の定番となる煮物を作る際、黄金比率となる味付けのバランスを覚えておきましょう。基本をマスターしておけば、あとは簡単!一気に料理の腕前がアップしますよ。

① 出汁 10:醤油 1:みりん 1

だし汁10に対して、醤油とみりんが1ずつのため、一見するととても薄い味付けになってしまうと不安になる方もいるでしょう。しかし、煮込んで行くうちにしっかりと味のバランスが整います。けっして薄すぎることなく、素材の味を生かした上品な味に仕上がります。この黄金比率は和食の煮物を作る際の鉄板だと覚えておきましょう。

筑前煮

鍋にサラダ油を中火で熱し、鶏もも肉を炒め、表面に薄く焼き色がついたら酒、みりん、砂糖、しょうゆを加え全体に絡めます。そこにサラダ油を足し、里芋、ごぼう、にんじん、しいたけ、れんこん、こんにゃくを加えて炒め合わせ、しいたけのもどし汁を加えましょう。落とし蓋の上からさらに鍋の蓋をし、弱火で煮込みます。

鍋の蓋を取り、火を強めて汁気が少なくなるまで煮詰めたらできあがり。
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ちあき

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