「胡瓜が苦い」原因は?苦味をなくす簡単テク&レシピをチェック◎

胡瓜が苦いと感じたことはありませんか?腐っていると思って捨ててしまったという方もいるかもしれません。胡瓜が苦いのには理由があり、食べる前に取り除く方法もあります。せっかくのみずみずしい胡瓜、苦味を除いておいしく食べましょう!

2018年5月2日 更新

胡瓜が苦い!考えられる原因3つ

結論から言うと、苦い胡瓜は腐っているわけではありません

胡瓜が腐ってくると、まずシャキっとした食感がなくなってしまいます。 そして、見た目もフニャフニャになり、さらにはぬめりが出てきます。ですから、苦くても食感に変化がなければその胡瓜は腐っていないと考えてよいでしょう。

なぜ、胡瓜はなぜ苦いものと、そうでないものがあるのでしょうか。

1.苦味成分が多いものに当たった

胡瓜には「ククルビタシン」という、胡瓜のほかにもスイカやメロンなどのウリ科の植物の中に入っている成分が含まれています。

ククルビタシンとはステロイドの一種で、通常であれば胡瓜に含まれるククルビタシンの量は微量なため、苦みを感じることはないそうです。まれに胡瓜に含まれるククルビタシンの量が多かった場合には渋みや苦味を感じます。

2.栽培された環境

胡瓜の苦味成分であるククルビタシンは、栽培された環境や方法によって変化します。

胡瓜の栽培中、夏の暑い時期に水不足などで水分が不足すると、苦味が増していきますし、冬の寒い時期の低温状態が続くと、それも胡瓜が苦くなる原因となるのです。

暑い時期や寒い時期の比較的栽培が難しい時期は、気温や水分量によって胡瓜の苦味も変化していくのです。

3.肥料に含まれる窒素

胡瓜の苦みの原因は、肥料に含まれる窒素にも関係するといいます。

胡瓜の肥料には窒素が多く含まれており、その窒素の多く含まれた肥料で育てられた胡瓜はククルビタシンが増え、結果として渋みと苦味が倍増してしまうのです。
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ちあき

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