廃棄のタイミング

使い回しをするとしても、3〜4回ほどにしましょう。もし使い回す場合は、冷えたら濾して密封をして、冷暗所に保管をしておくのがよいでしょう。揚げ物に使用しても良いですが、やはり衣の食感が変わってしまうことや、焦げやすくなることから、炒め物などに使うことをおすすめします。

オリーブオイルの保存

それでは、オリーブオイルの保存に関しての注意すべきポイントはあるのでしょうか?保存期間は開封前と開封後で異なりますので、そちらもご紹介します。

冷暗所で保存

やってはいけないこととして、直射日光に当ててしまうことが挙げられます。日光に含まれる紫外線がオリーブオイルを劣化させてしまうからです。 また、遮光効果の無いビンの場合は、遮光のためにアルミホイルを巻いて保管すると良いですね。調理に使うからと、ガスコンロの近くにオリーブオイルを置いていませんか?台所の中でも、できるだけ涼しい場所を見つけて保管しましょう。冷暗所というのは、温度が低い=15~20度程度の場所です。 冷蔵庫で保管することも適していないのでご注意ください。低温状態だとオリーブオイルが結晶化し味が落ちてしまうのと、常温と低温で結晶化を繰り返すと香りが飛んでしまうことが理由とされています。

保存期間

開封前の保存期間は約1〜2年、開封後の保存期間は約2〜3ヶ月程度となっています。もちろん、ビンに記載してある賞味期限はメーカーが保証できる安全圏で設定されていますが、正しい方法で保管していないと劣化が早く進んでしまいますよ。

オリーブオイルで揚げ物をしてみよう!

オリーブオイルで揚げ物をする際の注意点や保存方法については、詳しくご紹介しました。いつものサラダ油ではなく、オリーブオイルで揚げ物をしてみることにより、オリーブオイルが持つ風味のよさなどが引き立ちますので、ぜひ試してみてくださいね。 炒め物などにも使えるため、サラダ油を切らしてしまった際などでも代用することが可能です。揚げ物=健康的でないというイメージが強いもの。からだに優しいオリーブオイルを上手に活用し、おいしく揚げ物をいただきましょう!

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