揚げ油の正しい保存法は?保存期間やおすすめ容器を知って賢く再利用

出来立てサクサクの揚げ物は本当においしいですよね!でも、自宅で揚げ物を作りたいけれど、揚げ油の保存方法や保存期間、意外と知らないですよね。今回は、揚げ油の保存方法や保存期間、おすすめ容器をまとめてご紹介します!

2018年12月4日 更新

揚げ油の保存どうしてる?

コロッケや唐揚げ、春巻きなど・・・スーパーマーケットでもコンビニでもたくさんの種類が買えるようになった揚げ物。最近ではお総菜コーナーでも様々な揚げ物が販売されており、家庭では到底作れないような凝ったものも並んでいます。ですが、やっぱり揚げ物は揚げたてがおいしいですよね。

皆さんは、家で揚げ物をしたあとの揚げ油どうしてますか?1~2センチの油で揚げ焼きして毎回廃棄してるという方もいらっしゃると思いますが、毎回捨てていたらもったいない!酸化していない油なら数回使い回しができるのです。

どうやって保存したらいいのか、廃棄の目安などの正しい揚げ油の知識をつけて、家でおいしい揚げ物を作りましょう!

揚げ油の保存方法

毎回捨ててしまうのはもったいないとは分かっていても、どのように保存したらよいのかわからず、結局使い捨て状態になってしまう揚げ油。正しい保存方法を知って、賢く再利用していきましょう。

必要なもの

・油こし紙(コーヒーフィルター、ティッシュペーパーでも代用可能)
・円錐の濾し器(すくい網でも可)
・保存容器(専用容器が望ましいですが、アルミを巻いて光を遮断した瓶でも可)

揚げ物をしたあとの油には、衣などのカスが残っています。天かすは比較的大きくて網ですくえますが、パン粉など小さな揚げカスは沈殿してしまっており、そのまま保存するには汚れています。必ず揚げ物が終わったら、油が熱いうちに油濾しでろ過し、冷まして保存容器に入れましょう

油こし紙は、細かい揚げカスもきれいに取り除いてくれます。専用のものが無くても、ティッシュペーパーで代用可能です。

また、汚れが少ない場合は、揚げカスがある程度沈んだあと、上澄みだけを保存容器に入れて保存することもできます。簡単ですね。

手順

1. 円錐型の濾し器に、油こし紙をセット
2. 保存容器(または別の鍋)に、ろ過器をセット
3. 揚げ油を2に注ぎ込む(危険なのでおたまですくって注ぐのが安心です)
4. 冷めるのを待ってそのまま保存

揚げ物が終わったら、熱いうちにろ過しましょう。やけどには十分注意してくださいね。なお、この方法は冷めてからもできますが、ろ過に時間がかかってしまうため、やはり熱いうちがおすすめです。

専用の保存容器が無い場合は瓶でも代用できますが、光が当たって酸化しないよう、アルミホイルを巻いて遮光しましょう。ペットボトルでの保管もできますが、その際は必ず冷ましてから保存するのがおすすめです。揚げ物をフライパンでした場合には、必ずおたまなどを使用してろ過してくださいね。
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ちあき

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