エビの天ぷらを冷凍するには

エビの代表料理天ぷら。ぷりぷりとしたエビの天ぷらはエビ好きであれば大好きな料理のひとつでしょう。油であげるエビの天ぷらの場合は、冷凍する際にちょっとした一手間が必要です。
基本的な冷凍保存方法は同じなのですが、エビの水気をキッチンペーパーで拭く前に、エビの尾に切れ込みを入れ、尾の中の水を十分に押し出します。尻尾に衣をつけない天ぷらの場合、これをすることで、油で揚げる際の油跳ねの防止になります。

エビフライの冷凍方法

それほど頻繁にする機会はないものの、いざ作るとなると、つい揚げすぎてしまいがちなエビフライ。天ぷら同様に揚げた後に冷凍保存ができるエビフライは、一度に揚げて冷凍しておけば、面倒な衣付けも一回で終わらせて、忙しい日にも使いたいときにお弁当や夕食に利用できて便利です。
エビフライの冷凍は1尾ずつラップをし、ジップ付きの保存袋へ入れて冷凍保存します。解凍時は食べる分だけ取り出し、電子レンジで30秒ほど加熱。アルミホイルをひいたオーブントースターの場合は5〜10分加熱するとサクサクの衣とぷりぷり食感がいただけます。

うまみを逃さない解凍方法!ポイントは3つ

解凍方法については、うまみが氷とともに流れてしまわないようにするポイントが3つありますので、ぜひ参考にして上手に解凍をしてくださいね。
1.冷蔵庫で自然解凍
冷凍庫から冷蔵庫に移し、ゆっくりと自然解凍させます。時間をかけて解凍することで、うまみの流出を防ぐことができますよ。
2.電子レンジで半解凍
ペーパータオルの上にエビを重ならないように並べた状態で加熱し、半解凍状態にします。解凍ボタンが電子レンジにある場合はそちらを利用しても大丈夫です。加熱しすぎるとエビの水分がなくなり、食感が悪くなりますので注意しましょう。
3. 殻付きで冷凍したエビについて
殻付きでそのまま冷凍してある場合は電子レンジでの加熱や自然解凍は避けましょう。自然解凍してしまうと、乾燥して身がやせてしまうため、流水解凍がベストです。直接水をあてるか、袋のまま水にさらして解凍するようにしましょう。

冷凍したエビが大活躍!おすすめレシピ5選

冷凍したエビが大活躍するレシピを5つご紹介いたします。どれも簡単にできるので、ぜひ試してみてくださいね。お料理のレパートリーもふやせるとっておきの5選ですよ!

1. エビチリ

ピリ辛好きの方にはたまらない一品。解凍したエビの背わたを取り片栗粉をまぶし、ピーマンは素揚げ、エビも油でカラッと揚げます。フライパンにごま油をひき、にんにく、しょうがのみじん切りを香りが出てくるまで炒めます。ピーマンとエビを揚げ、味を整えればお好みでネギを散らして完成です。
にんにくとごま油の香ばしい香りで、簡単ですが、本格中華の味。お箸もどんどん進みそうですね。

2. エビマヨ

子供から大人まで大人気のエビマヨ。エビを下処理しボールにマヨネーズ、コンデンスミルク、スィートチリソース、塩麹を入れて混ぜあわせ、ソースを作っておきます。別のボールに卵白と片栗粉を混ぜ、衣を作り、エビに絡めてエビがカラッときつね色になるまで揚げます。揚がったら作っておいたソースを絡めてできあがりです。
中華料理の定番人気メニューのひとつ、エビマヨがおいしくご自宅で食べられます。ぷりぷり食感と、濃厚でクリーミーなマヨネーズの相性は抜群!
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