炊飯器でも作れる!ジャンバラヤの人気レシピ8選

アメリカ南部の伝統的な炊き込みご飯「ジャンバラヤ」の本格レシピをご紹介します。フライパンを使うのが一般的ですが、炊飯器を使えば簡単に調理できるので、ぜひ試してみてくださいね。きっとハマっちゃいますよ♩

スパイシーさがクセになる「ジャンバラヤ」

「ジャンバラヤ」という料理を聞いたことがありますか?お米を使った「ケイジャン料理」のひとつで、カントリーソングのタイトルにも使われるほど、アメリカ(特に南部)では人気のお料理です。

もともとは、スペイン料理のパエリアに起源があり、ルイジアナ周辺を一時期支配していたスペイン人がアメリカに持ち込んだのではないかと言われています。大きな鍋でたくさん作ってみんなで分け合って食べることが多く、今ではバーベキューと並んでアウトドアパーティーの定番メニューになっています。ルイジアナ州では、スポーツ観戦の合間に売店で買って食べる人も多いそうです。

ケイジャン料理とは?

そもそも「ケイジャン料理」自体、日本人の私達にはあまり馴染みがありませんよね。ケイジャンとは、一時期スペインの植民地でもあった現在のルイジアナ州南部、アカディア地区に定着したフランス系の人々のことを指します。彼らが地元で手に入る食材を利用して作った素朴でシンプルな料理が「ケイジャン料理」と呼ばれるようになったのです。

タマネギ、セロリ、ピーマンを炒めたものをベースとし、魚介類、鶏肉、ソーセージを一緒に煮込んだ物が一般的で、主食には米を使います。香辛料や地元の食材を使った家庭の味、ケイジャン料理は今でもルイジアナ州の人達を始め、幅広く愛されています。

本格ジャンバラヤの基本的な作り方

材料(4人分)

・ソーセージ …… 200g(輪切り)
・鶏むね肉 …… 100g(ひと口大に)
・海老 …… 100g
・玉ねぎ …… 1/2個(みじん切り)
・ピーマン …… 2個(粗みじん切り)
・セロリ …… 1/2本(粗みじん切り)
・にんにく …… 1かけ(みじん切り)

・米 …… 1合
・コンソメ …… 1個
・水 …… 360ml
・トマト缶 …… 1缶
・ベイリーフ …… 1枚

・塩 …… 小さじ1/2
・こしょう …… 小さじ1/4
・パプリカ(粉末)…… 大さじ1/2
・クミン …… 小さじ1/4
・オレガノ(ドライ)…… 小さじ1/4
・タイム(ドライ)…… 小さじ1/4
・カイアンペッパー …… 小さじ1/4弱

・海老 …… 250g(殻を取り背開き)
・パセリ(飾り用)
・オリーブ油 …… 小さじ1

作り方

1. フライパンにオリーブ油を入れて中火にかけ、玉ねぎ、ピーマン、セロリ、にんにくを入れて約10分炒める。

2. 1にソーセージと鶏肉を入れて炒める。

3. 米、水、コンソメ、トマト缶、ベイリーフ、スパイス類を加え軽く混ぜ、沸騰したら弱火にし、蓋をして20分煮る。

4. 海老を加え、5分程度海老に火が通るまで煮る。

※煮込んでいる間に焦げ付かないよう、何度かさっとかき混ぜましょう。

ジャンバラヤの簡単アイデアレシピ8選

1.まるごとウインナーのジャンバラヤ

小さめのウインナーを、カットせずにそのままでたっぷり使ったレシピ。見た目にも豪華ですね。ケイジャンミックスという市販のスパイスを使えば、手軽に本格的なケイジャン料理の味が楽しめます。

2.パエリアみたいなシーフードジャンバラヤ

お好みのシーフードを使った、豪華なアレンジ。パエリアに近い調理法ですが、サフランは使わずにウスターソースやホットソースで味に深みを出しています。海鮮の旨みが染み出して、食欲をかきたてること間違いなしです。

3.圧力鍋で作るチキンジャンバラヤ

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