料理が格段においしくなる!赤味噌の特徴と作り方とは?

赤味噌は、マイルドで甘みのある白味噌に比べて、コクがあり、少し塩辛さもあるのが特徴です。元気を出したい朝は、赤味噌のお味噌汁をいただきたいですよね。今回は使うと、料理が格段においしくなる赤味噌の特徴と作り方やアレンジレシピをご紹介!

2016年8月12日 更新

赤味噌とは?

味噌は、中国が起源で7世紀頃日本に伝えられました。なんと1300年もの間、日本の健康的な食生活を支えてきたのは驚きですよね。昔は、味噌は高級食材だったため地位の高い人のみが食べることができました。

原料は大豆で、発酵させるために麹を使っています。大豆を蒸してつぶし、そのあと発酵させるとできるのが味噌。みなさんもご存じのとおり、味噌には甘味、塩味、旨みが凝縮されているのでさまざまな料理で活躍します。

おさえておきたい味噌の種類

味噌は、原料による分類、色による分類、そして色による分類をすることができます。ここでは、原料による分類についてご紹介していきましょう。

米味噌

日本で一番主流として食卓に並ぶのが、この米味噌。どういった特徴があるのでしょうか。米味噌は、米、大豆、塩を原料として作られるお味噌で、主にこれに分類されるのが白味噌。工程としては、大豆に米麹を加えて作ります。米味噌のなかにも種類があり、味で分けると甘味噌、甘口味噌、辛口味噌に分かれます。

また、さらにそれらが赤と白にわかれるんですね。辛口味噌は主に関東より北の方で使われることが多く、関東より西に行くにつれて甘味噌になっていきます。米麹が多いほど味噌の甘みが増すため、ほかの種類の味噌より甘みがあることが特徴です。

豆味噌

豆味噌は、麹を使用せず大豆のみが主原料となります。おもしろいことに、日本で豆味噌を使用しているのは中部地方のみ。東海豆味噌が有名ですね。東海地方は、高温多湿で味噌が酸っぱくなってしまうことが多いためその土地に合わせて生まれた味噌です。有名な愛知県の郷土料理、味噌カツ、味噌田楽、味噌きしめんなどはすべてこの豆味噌を使用しています。
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