⑤オレンジソース

オレンジの爽やかで甘酸っぱい風味が特徴の「オレンジソース」は、おいしいだけでなく、ビタミンCに抗酸化物質も含まれているから、健康と美容に効果があるんです。
オレンジやワインで作る「ピガラートソース」というソースがありますが、「オレンジソース」はもっと手軽にオレンジを使って作れるフルーツソース。
見た目もさわやかでなので、おもてなしやパーティー料理としてぴったりです。相性抜群のお肉料理だけでなく、デザートやサラダにかけるのもオススメです。

⑥グレービーソース

肉料理のおいしさをひきたてるのにぴったりな「グレービーソース」は、焼いたり煮込んだりしたときに出る肉汁をベースに作られるソースのこと。 レストランで、ローストチキンやロコモコなどにかかっているのを見たことがある人も多いと思います。色合いは「デミグラスソース」と似ていますが、全く違うソースなんです。 市販品もありますが、手間をかけて手作りすると格別な味わいに仕上がります。お肉料理だけでなく、フライドポテトやマッシュポテトにも合うから、おもてなしの付け合わせにぴったり。

⑦ブールノワゼットソース

褐色に焦がしバターソースのことを、フランス語で「ブールノワゼットソース」と呼ばれています。「ブルー」はバターのことで、「ノワゼット」はヘーゼルナッツのことで、“ヘーゼルナッツ色のバター”という意味。 バターソースなので脂身の少ない魚介料理とよく合い、ムニエルやソテーによく添えられます。また、アスパラガスにかけてもおいしいですよ。
お家で作る時は、焦がし加減で色や香りが変わるから、色や音の変化を見逃さないようにして、あまりかき混ぜないのがポイントです。 お料理のソースだけでなく、フィナンシェやマドレーヌなどの焼き菓子の生地に加えれば、一段とおいしく仕上がります。

ソースひとつで、ステキなおもてなし

気になるソースは見つかりましたか? お料理のおまけのようで、味も見栄えも大きく左右する「ソース」。今まで何気なく食べていた方も多いと思います。 また、これらのソースがお家で意外と簡単に作れることができるから、いつもの料理にお手製ソースを加えれば、ひとつ上のおもてなし料理になりそう!
今度レストランで食べる際、知らないソースがかかっていたら、ぜひ店員さんに「このソースはなに?」と聞いてみてくださいね。

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