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野菜炒めに感涙⁉︎ プロに聞く黄金比は鶏ガラとソースで深みある味に♪

冷蔵庫の残り物でパパッとできちゃう野菜炒めですが、上手に作るのは意外にむずかしいですよね。味付けの黄金比をプロにきき毎日のお料理の底上げを目指す連載企画、第6回のテーマは野菜炒めです。おもわず「おいしい!」と声がでてしまう味付けのコツとは?

2017年12月22日 更新

ジューシーでコク深いがポイント

ジューシーでコク深いがポイント

Photo by maacaroni

野菜炒めの味に感動したことがありますか?味気ないイメージを持たれがちなお料理ですが、実はコツを抑えれば目からウロコ級のおいしさにグレードアップするんです。定番料理の味付けの黄金比を紹介する企画、第6回のテーマは野菜炒め。野菜本来の甘みを引き立たせる鉄板黄金比を、料理研究家・こんどうしょうたさんに教えてもらいました♪

「1:1:1:1」で食べ応え十分!

「1:1:1:1」で食べ応え十分!

Photo by macaroni

野菜本来の甘みが引き立つ味付けの黄金比は、

1(しょうゆ):1(酒):1(鶏がらスープの素):1(オイスターソース)
※写真左上から時計回りに

「今回のテーマは食べ応えのある野菜炒め!だから鶏ガラスープの素とオイスターソースを加え、旨みとコクを強調した味付けです。あっさりタイプで召しあがりたいときは、『しょうゆ、顆粒だし、酒』を使うとおいしいですよ」とこんどうさん。

黄金比でつくる野菜炒めのレシピ

黄金比でつくる野菜炒めのレシピ

Photo by macaroni

材料(2人分)

・キャベツ:30g
・小松菜:1株
・玉ねぎ:20g
・にんじん:20g
・もやし:1袋(200g)
・鶏ひき肉:100g

・☆酒:小さじ1杯
・☆しょうゆ:小さじ1杯
・☆オイスターソース:小さじ1杯
・☆鶏がらスープの素:小さじ1杯
・☆にんにく(すりおろし):小さじ1/8杯
・塩:適量
・こしょう:適量
・ごま油:小さじ2杯
調理する前に、材料を確認しましょう。野菜炒めには豚肉を使うことが多いですが、こんどうさんが選んだのは鶏ひき肉!理由をたずねてみると、「調味料で旨みやコクがしっかりとついているので、あっさり、ヘルシーにいただける鶏ひき肉でバランスをとります。味だけでなく、お手頃価格もうれしいですよね」とのこと。

それでは黄金比の野菜炒めを作っていきます。

① 下ごしらえをする

① 下ごしらえをする

Photo by macaroni

野菜をカットしていきましょう。

キャベツ:ざく切りにします。
小松菜:根元をのぞき3〜4cmの長さに切り、茎と葉に分けます。
玉ねぎ:薄切りにします。
にんじん:薄めの短冊切りにします。
① 下ごしらえをする

Photo by macaroni

☆の調味料を混ぜ合わせておきます。

② 具材を炒める

② 具材を炒める

Photo by macaroni

フライパンにごま油を入れて熱し、中火で小松菜の茎、にんじん、鶏ひき肉を炒めます。
② 具材を炒める

Photo by macaroni

鶏ひき肉の色が変わったら、キャベツ、玉ねぎ、もやしを加え、しんなりするまで強火で炒めましょう。ここで火を強めて一気に加熱すると、シャキシャキ感が増します。

③ 味をととのえる

③ 味をととのえる

Photo by macaroni

小松菜の葉と、混ぜ合わせておいた☆を加えてさっと炒め、塩、こしょうで味をととのえましょう。小松菜の葉は余熱で火を通します。野菜の加熱を最小限にすることで、野菜から出る水分量が抑えられ、べちゃっとしません。

できあがり!

できあがり!

Photo by macarni

お皿に盛りつけたら完成!キャベツ、小松菜の緑と、にんじんのオレンジが鮮やかです。

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macaroni編集部

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