ジャガイモを丸ごと美味しく「ガーリックハーブ・ローストポテト」のレシピ

世界共通で愛されている、定番野菜「ジャガイモ」。定番すぎてありがたみを感じにくいときもありますが、日持ちもするし、様々な料理になる、こんなに優秀な野菜はありませんよね。今回は、そのジャガイモを、手間なしで美味しくするレシピを紹介します。

ガーリックハーブ・ローストポテト レシピ

材料 (2〜3人分)

小さいジャガイモか、新じゃが・・・680g
オリーブオイル・・・1/4カップ
溶かしバター・・・大さじ2
ニンニク・・・2カケ
刻んだパセリ・・・大さじ1/2
カットしたレモン・・・1/2個分
タイム・・・5〜6枝
塩・・・小さじ1/4よりやや少なめ
粗挽き黒胡椒・・・小さじ1/2

調理方法

1.オーブンを180度に予熱する。
2.ジャガイモに細い切り込みをいくつも入れる。(下まで切ってしまわないように注意)
3.2を天板に乗せ、オリーブオイルと溶かしバターを刷毛で塗る。
4.ニンニク、パセリ、レモン、タイムを天板に散らす。
5.4の上から塩胡椒をふりかける。
6.5をオーブンに入れ、1時間ローストする。
7.6の30分ローストしたところで一度取り出し、ざっくりと混ぜて再度ローストする。
8.焼けたら器に盛り付けて完成。
ローストの時間はかかりますが、下準備が終われば、あおはオーブンに入れるだけなので、お手軽でいいですよね。

大勢のお客さんが来るときに、たくさんのジャガイモで作っておけば、手軽に食べられるメニューになりそうです。小さなお子様も喜んで食べてくれそうですね。

こちらの記事を参照しました

皮ごとジャガイモを食べる際の注意点

今回紹介したレシピでは、ジャガイモの皮をむかずに調理しました。新ジャガなども皮が柔らかいので、丸ごと食べるのにも向いています。

ですが、ジャガイモを皮ごと食べるとき、気をつけていただきたい点があるので、よく読んで、正しく調理してくださいね。

保管は光の当たらないところで

ジャガイモの芽に「ソラニン」という有毒物質があるのはご存知ですよね?みなさん、調理の際に芽が生えていたら切って使っていると思います。

ジャガイモに日が当たると、皮の下が薄緑色になり、そこにも「ソラニン」が発生してしまいます。なので、ジャガイモは必ず日陰で保存したものを使って下さいね。

ソラニンが発生してしまったジャガイモでも、芽と同様、薄緑色の部分がなくなるまで皮を向けば食べられます。

家庭菜園のジャガイモに注意

もし、おうちでジャガイモを植えて、収穫したものを調理しようとしている場合は、これも少し注意が必要です。

お店で売っているジャガイモなら、上記の保存方法を守っていれば、皮ごと食べても問題ありませんが、自家栽培の場合、肥料の少ない土で栽培したり、芋がしっかり隠れずに日差しに当たってしまっていた場合には、ソラニンが多くなってしまうので、皮をむいた調理方法で食べるか、一つ皮をむいてみて、色をしっかり確認(薄緑色担っていないか)することをオススメします。
注意点をしっかり守れば、皮付きジャガイモは、焼いた皮目がパリパリ、中はホクホクの食感が楽しめる、病みつきメニューになります。

正しい調理方法で、美味しく料理を楽しみましょう。

特集

SPECIAL CONTENTS