食べごたえ抜群！「さっぱり系の丼」3選

調理時間：5分

夏でもしっかりお米を食べたい派の方には、具材をのせるだけで作れる“火を使わない丼”がおすすめ。釜揚げしらすをたっぷりのせる丼は塩気が絶妙で、韓国海苔とごま油の風味が相性抜群です。大葉や梅干しをトッピングしてもおいしいですよ。

調理時間：5分

短時間でがっつり食べられる丼を作りたいときは、生ハムたたき丼で決まりです。コチュジャンとにんにくの刺激的な味付けでごはんがすすみますよ。生ハムと調味料を和えてから冷蔵庫で冷やし、ひんやり冷たい丼にしてもおいしいです。

調理時間：20分

あっさり食べやすく、しっかりおなかにたまる丼はいかがでしょう。鶏ひき肉と木綿豆腐で作る塩味のそぼろはクセがなく、大葉のさわやかな風味が引き立ちます。焦げやすいので、中火で水分を飛ばすように炒めてください。

するっと食べられる「冷やし茶漬け」2選

調理時間：5分

麦茶で冷やし茶漬けを作りませんか。ひんやり冷たい麦茶とめんつゆで作るだし汁は、香ばしくてどこかなつかしい味わい。すっぱい梅とコクのあるツナの組み合わせも絶妙です。ほうじ茶や煎茶でアレンジしてもいいですね。

調理時間：10分

さっぱりとしたごはんでもしっかりスタミナをつけたいときは、焼きとり缶を具材にして冷やし茶漬けを作りましょう。焼きとり缶はたれ味ではなく塩味を使うのがポイントです。さっぱり塩味が大葉の風味とよく合いますよ。

調理時間：10分（※冷蔵庫で冷やす時間は含みません）

冷蔵庫でしっかり冷やしてから食べる冷や汁は、夏ランチにぴったりの料理です。さば水煮缶を使えば簡単に作れます。カッテージチーズのコクと、大葉とオリーブオイルの風味が絶妙ですよ。ごはんや豆腐にかけてもおいしくいただけます。

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