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作っておくと便利!大葉(しそ)の保存食
大葉(しそ)は清涼感のある爽やかな香りが特徴的です。和を代表するハーブのひとつで、料理の風味づけや薬味としてよく用いられます。この記事では大葉の保存食レシピをご紹介。長持ちさせたいときや大量消費したいときに便利ですよ。
大葉の保存食作りのコツ・ポイント
- 大葉を洗い、水気をしっかりふきとってから調理する
- 清潔な容器に入れて保存する
- 作った日がわかるようにラベリングしておく
1. ごはんのお供に。大葉のピリ辛しょうゆ漬け
調理時間:10分(※漬け込む時間は含みません)
保存期間:冷蔵で2〜3日
大葉につけだれを絡めて漬けるだけの簡単保存食レシピ。大葉独特のフレッシュな香りと一味唐辛子のピリッとした辛味がマッチして、くせになるおいしさです。漬けだれには長ねぎやコチュジャンを加えて、奥深い味わいに仕上げます。ごはんのおかずや冷奴のトッピングにぴったりですよ。
保存期間:冷蔵で2〜3日
大葉につけだれを絡めて漬けるだけの簡単保存食レシピ。大葉独特のフレッシュな香りと一味唐辛子のピリッとした辛味がマッチして、くせになるおいしさです。漬けだれには長ねぎやコチュジャンを加えて、奥深い味わいに仕上げます。ごはんのおかずや冷奴のトッピングにぴったりですよ。
2. 素材のおいしさをシンプルに味わう。大葉の塩漬け
調理時間:10分
保存期間:冷蔵で2週間
大葉は塩漬けにすると、長持ちします。材料ふたつで簡単に作る便利な保存食。シンプルな味付けで、大葉がもつおいしさを存分に味わいましょう。余った大葉を無駄なく使いたいときにおすすめの方法です。
保存期間:冷蔵で2週間
大葉は塩漬けにすると、長持ちします。材料ふたつで簡単に作る便利な保存食。シンプルな味付けで、大葉がもつおいしさを存分に味わいましょう。余った大葉を無駄なく使いたいときにおすすめの方法です。
3. 風味抜群!大葉の粗挽き黒こしょう漬け
調理時間:10分(※漬け込む時間は含みません)
保存期間:冷蔵で2〜3日
めんつゆベースの漬けだれに粗挽き黒こしょうを入れて、ピリリと刺激のある味わいに。すりおろしにんにくやごま油の香りが、大葉の爽やかな香りと絶妙なハーモニーを奏でます。パンチがあってお酒のお供にぴったりです。おつまみをアレンジしたいときに役立ちますよ。
保存期間:冷蔵で2〜3日
めんつゆベースの漬けだれに粗挽き黒こしょうを入れて、ピリリと刺激のある味わいに。すりおろしにんにくやごま油の香りが、大葉の爽やかな香りと絶妙なハーモニーを奏でます。パンチがあってお酒のお供にぴったりです。おつまみをアレンジしたいときに役立ちますよ。
4. 活用法いろいろ♪ 大葉ナッツみそ
調理時間:15分
保存期間:冷蔵で2〜3日
砂糖やみりんを加えて作る甘めのみそだれに、大葉とミックスナッツをプラスしましょう。香ばしさのなかに大葉のすっきりとした香りが広がってやみつきになるおいしさです。ごはんのお供にはもちろん、炒め物の味付けやディップソースとしても活用できますよ。
保存期間:冷蔵で2〜3日
砂糖やみりんを加えて作る甘めのみそだれに、大葉とミックスナッツをプラスしましょう。香ばしさのなかに大葉のすっきりとした香りが広がってやみつきになるおいしさです。ごはんのお供にはもちろん、炒め物の味付けやディップソースとしても活用できますよ。
5. 白だしで簡単味付け。大葉の浅漬け
調理時間:10分(※漬け込む時間は含みません)
保存期間:冷蔵で2〜3日
白だしのやさしい風味と大葉の清涼感のある香りの組み合わせは抜群です。赤唐辛子を加えることで味が引き締まります。味を染み込ませるコツは、落としラップをして漬けること。そのままごはんにのせて食べたり、刻んで薬味として使ったりするのもおすすめです。
保存期間:冷蔵で2〜3日
白だしのやさしい風味と大葉の清涼感のある香りの組み合わせは抜群です。赤唐辛子を加えることで味が引き締まります。味を染み込ませるコツは、落としラップをして漬けること。そのままごはんにのせて食べたり、刻んで薬味として使ったりするのもおすすめです。
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