日本伝統の保存食「きゃらぶき」の作り方。ふきをおいしく楽しもう!

ふきを使った保存食「きゃらぶき」の作り方をご紹介します!きゃらぶきは、ふきを佃煮風に甘辛く仕上げたひと品で、日本の伝統的な保存食。レシピのなかではあく抜きや保存のコツも掲載しているので、ぜひ試してみてくださいね。

2019年5月31日 更新

「きゃらぶき」とは?

「きゃらぶき」を食べたことがありますか?

きゃらぶきは、日本特有のハーブ「ふき」を使って作られた保存食です。醤油ベースに砂糖、酒などを加えて煮込んだ、ごはんにもよく合うひと品。

「ふき」は、日本全国北から南まで生育している山のハーブ。「ふき」自体の種類もたくさんあります。一般的にキャラブキを作るときに使われるのは「愛知早生(あいちわせ)」と呼ばれる種類で、背丈は50cm程度で葉柄が細く赤いのが特徴です。

キャラブキに使われるふきの種類

キャラブキには、先ほども書いた通り「愛知早生」がよく使われますが、生産量はやはり名前のとおり愛知県が日本一です。

愛知早生のほかにも「秋田蕗(あきたぶき)」が有名。秋田蕗は子どもだけでなく、大人も傘にできそうなくらい大型で、葉柄は1m以上あります。ふきの空洞が大きいので中にひき肉や、身欠きにしんなどの詰め物をして煮込むのもおすすめ。

かつては海の近くの山岳部に生息する「つわぶき」と言う種類を使うことが多かったようです。もちろんつわぶきが廃れてしまったわけではなく、関西や沖縄県などでは今でも煮物に用いています。

たった10秒で汚れがすっきり「べジセーフ」

ベジセーフ

Photo by macaroni

野菜をよりおいしく食べるために、おすすめなのが野菜洗いのお水「ベジセーフ」。スプレーひと吹きし軽く流すだけで汚れや農薬がすっきり落ちる上に、野菜本来のみずみずしさを長持ちしてくれる優れものです。

きゃらぶきの作り方

1 / 4

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

ニコライ

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう