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残りごはんと牛乳を組み合わせるメリットって?
残りごはんを活用するには、牛乳と合わせてリゾットやドリアにするのがおすすめです。ごはんがやわらかくなり、クリーミーな食感を楽しめます。
また、牛乳には、ごはんには多く含まれない「たんぱく質」や「カルシウム」が豊富です。残りごはんだけを食べるよりも、食事の栄養バランスが整いやすくなりますよ。残りごはんと牛乳で作れるレシピを見ていきましょう。(※1,2)
また、牛乳には、ごはんには多く含まれない「たんぱく質」や「カルシウム」が豊富です。残りごはんだけを食べるよりも、食事の栄養バランスが整いやすくなりますよ。残りごはんと牛乳で作れるレシピを見ていきましょう。(※1,2)
残りごはんで作れる牛乳リゾットのレシピ5選
ベーコンの旨味とスライスチーズが香る、牛乳リゾットです。残りごはんで作るので、短時間で完成しますよ。隠し味は、バターでソテーする玉ねぎ。味に深みを与えます。牛乳は加熱しすぎると臭みがでやすいので、長く沸騰させないよう気を付けてくださいね。
牛乳と粉チーズたっぷりのリゾットに、卵を加えてカルボナーラ風に仕上げます。ベーコンと玉ねぎをバターで炒めて旨味を引き出しましょう。リゾットがひと煮立ちしたら、火を止めて卵を加えます。卵がぼそぼそにならず、なめらかになりますよ。
牛乳やコンソメ、めんつゆを組み合わせると、カルボナーラ風の味付けを再現できます。マグカップの中で完結するので洗い物が少なく、朝食や夜食におすすめです。卵黄はたんぱく質やビタミンDが豊富なので、トッピングすると栄養バランスが整いやすくなります。(※1)
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