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1. ごはんがすすむ!さといもとごぼうのごま煮
さといもとごぼうの組み合わせは煮物に最適です。しょうゆやみりんの甘辛だしに、赤唐辛子を入れてピリ辛仕立てにすれば、ごはんにもお酒にも合う煮物のできあがり♪
長ねぎとみじん切りしょうがをごま油で熱してから牛肉を炒めることで、抜群の風味に仕上がります。白すりごまの芳ばしい香りが食欲をそそります。
長ねぎとみじん切りしょうがをごま油で熱してから牛肉を炒めることで、抜群の風味に仕上がります。白すりごまの芳ばしい香りが食欲をそそります。
2. さといもとごぼう入り。ほっこり筑前煮
鶏もも肉とたっぷりの野菜を使って、筑前煮を作りましょう。やさしい味わいの筑前煮は、子どもから大人まで楽しめるひと品です。
ごぼうと干ししいたけからだしが出て、深みのある味わいに。さといものねっとりほくほく感がたまりません。にんじんやさやいんげんを加えると、彩り豊かに仕上がります。
ごぼうと干ししいたけからだしが出て、深みのある味わいに。さといものねっとりほくほく感がたまりません。にんじんやさやいんげんを加えると、彩り豊かに仕上がります。
3. あと引くおいしさ。さといもとごぼうの甘酢あん
さといも、ごぼう、鶏もも肉、にんじんを揚げ、甘酢あんをかけて食べます。ジューシーな鶏もも肉入りで、ボリューム満点!
具材に片栗粉をまぶしてから揚げるのがポイント。カラっと揚がり、甘酢あんが絡みやすくなりますよ。甘酸っぱい味わいで、箸が止まらないおいしさです。
具材に片栗粉をまぶしてから揚げるのがポイント。カラっと揚がり、甘酢あんが絡みやすくなりますよ。甘酸っぱい味わいで、箸が止まらないおいしさです。
4. 揚げない!さといもとごぼうのスコップコロッケ
じゃがいもの代わりに里芋でコロッケを作ると、ねっとりとした食感が楽しめます。ごぼうと牛肉を炒めてタネに混ぜ合わせることで、旨味と風味が増しますよ。
スコップコロッケはパン粉を炒ってタネにのせ、トースターやオーブンで焼くだけでOK♪ 成形したり、揚げ油を用意したりする必要がなく、手軽に作れるのも魅力です。
スコップコロッケはパン粉を炒ってタネにのせ、トースターやオーブンで焼くだけでOK♪ 成形したり、揚げ油を用意したりする必要がなく、手軽に作れるのも魅力です。
5. 副菜に♪ ごぼうとにんじんのさといもポテサラ
さといもを使って作る、ポテトサラダのレシピです。さといもを加熱してマッシュすれば、じゃがいもとはひと味違うねっとりとした食感に仕上がります。
ごぼうはささがき、にんじんは細切りにして、ゆでてから混ぜましょう。ごぼうはささがきにすることで、香りが増して火の通りも早くなります。味付けにマヨネーズだけでなく、めんつゆを加えることで、コクのある味わいが楽しめますよ。
ごぼうはささがき、にんじんは細切りにして、ゆでてから混ぜましょう。ごぼうはささがきにすることで、香りが増して火の通りも早くなります。味付けにマヨネーズだけでなく、めんつゆを加えることで、コクのある味わいが楽しめますよ。
6. ぽっかぽか。さといもとごぼうの芋煮汁
さといもとごぼうで作る汁物といえば、山形の郷土料理・芋煮汁が有名です。みりんやしょうゆ、だし汁で具材を煮込んで、味を染み込ませましょう。素材の旨味がぎゅっと詰まった芋煮汁を堪能できますよ。
火が強いとさといもが煮崩れしてしまうので、一度沸騰させたあとは弱火で加熱するのがポイントです。
火が強いとさといもが煮崩れしてしまうので、一度沸騰させたあとは弱火で加熱するのがポイントです。
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