1位 カレイの煮付け(55票)

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かれいは体の右側に両目があり、平たい形をしているのが特徴。薄くてヒラヒラとした様子が葉に似ていることから、漢字では「鰈」と書きます。

煮崩れしやすいかれいの煮付けですが、電子レンジで作ればお悩み解消。加熱しすぎず余熱で火を通すことで、パサつかずしっとりと仕上がりますよ。

味をしみ込みやすくするには、表面に十字の切り込みを入れるのがポイント。皮が破けにくくなり、一石二鳥です。

6〜10位のランキング結果

ここからは6位から10位に選ばれた煮魚を、続けて紹介していきます。

6位 ぶりの煮付け(18票)

ぶりは、スズキ目アジ科ブリ属に分類される大きな海水魚。成長するにつれて「イナダ」「ワラサ」などと呼び名が変わる出世魚なので、縁起物として扱われることもあります。

身に脂がのっており、刺身、しゃぶしゃぶ、焼魚と、食べ方はいろいろ。切り身は小骨が少ないため、煮付けに最適です♪ 臭みのないおいしい煮付けを作る秘訣は、調理の前に熱湯をかけて霜降りをすること。しょうがを入れるのも効果的ですよ。

7位 子持ちカレイの煮付け(17票)

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子持ちカレイとは、抱卵したかれいを市場で販売するときの通称名。プチプチとした食感が魅力で、ムニエル、塩焼、唐揚げと、さまざまな味わい方ができます。

煮付けにするなら、しょうゆとみりんだけでシンプルに味付けるのがおすすめ。素材本来のおいしさが存分に引き立ちますよ。表面に飾り包丁を入れると、皮が破けにくくなるほか、火が通りやすくなります。さらに落し蓋をすれば、味ムラ防止に!

8位 いわしの梅煮(16票)

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いわしの梅煮は、いわしと梅干しを甘辛く煮込んだ料理。梅干しの酸味としょうがの香りがきいていて、おかずとしてはもちろん、おつまみにもなるひと品です。

いわしの下処理さえがんばれば、あとはいたって簡単。鍋に煮汁を煮立たせたら、いわしを入れて煮込むだけですよ。

時々スプーンで煮汁をかけながら煮詰めると、味がしっかりしみ込みます。梅干しとしょうがも一緒に盛り付けて、余すことなく味わいましょう。

9位 サバのみぞれ煮(15票)

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脂ノリの良いさばをさっぱりと食べるなら、みぞれ煮にするのがイチオシ。大根おろし入りの煮汁がさばによく絡み、箸が止まらなくなるおいしさです。

ほっこりやさしい味付けで、老若男女問わず大ウケ間違いなし。魚が苦手な子どもも、これなら喜んで食べてくれますよ。

さばは塩を振って10分置き、臭みを抜くのがおいしさの決め手。片栗粉をまぶして揚げ焼きにすることで、旨みが逃げにくくなります。

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