ライター : leiamama

あぶらかれいってどんな魚?

※画像はイメージです
一年を通してスーパーに並ぶ「かれい」ですが、種類によって旬や食べ方が違います。秋から冬にかけて旬を迎えるあぶらかれいは、「鱗が小さい」「皮が薄い」「骨がやわらかい」白身魚。なかでも、その名の通り「脂分が多い」のが大きな特徴です。

あぶらかれいと聞くとあまり馴染みがないかもしれませんが、じつは意外と身近な存在。たとえば回転寿司などでよく見かける「えんがわ」は、このあぶらかれいが多く使われているんですよ。国内での漁獲量は少ないのですが、輸入品はフィレ状態になってスーパーで販売されています。

あぶらかれいのおすすめの食べ方

あぶらかれいは、アメリカやカナダからの輸入品が、切り身として販売されています。安価なのでお財布にやさしいのもうれしいポイント。

加熱すると脂分で身が崩れやすいため、フライ唐揚げなどにするのがおすすめですよ!煮付けムニエルには、ホイルやクッキングシートなどを利用して、短時間で調理するのがおいしく作るコツです。

1. 旨味たっぷり!あぶらかれいのみぞれ煮

ひと手間かけて、お家で料亭の味を楽しみませんか。みぞれ煮は、あぶらかれいを一度揚げることで、やさしい味わいの煮汁にコクがプラスされます。煮崩れも防げる、旨味たっぷりのひと皿。日本酒との相性も抜群です!

2. しっとりジューシー。あぶらかれいと白菜の蒸し焼き

あぶらかれいを白菜の上に並べて蒸し焼きにすると、余分な脂分を白菜が吸ってくれます。味付けはだし醤油とだしの素のみ。水溶き片栗粉でとじて、ご飯にのせてもおいしいですよ♪ お酒のシメにもおすすめ!

3. 煮崩れない。レンジであぶらかれいの煮付け

Photo by macaroni

あぶらかれいは、煮る時間が長いと脂分が流れ出て溶けてしまいます。レンジを使えば、しっとりした煮付けの完成!上手に作るコツは、レンジから取り出したら粗熱がとれるまでラップを取らずに蒸らすこと。余熱で火を通すので、身がパサつくことなく仕上がりますよ。

4. ハーブ香る♪あぶらかれいのムニエル

スパイシーなカレー風味のソースをかければ、シンプルなムニエルがレストランの味わいに。ハーブの香りで白ワインがすすみます。衣には強力粉を使うのがポイント。カリっとした食感になり、あぶらかれいの身が崩れるのをふせいでくれますよ。
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