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1位 かぼちゃコロッケ（40票）
Photo by macaroni
子どもからお年寄りまで、年齢層問わず人気のかぼちゃコロッケ。素材本来の甘さとほくほく感が、なんともおいしいおかずですよね。
かぼちゃは電子レンジで下ごしらえをすれば、鍋を使わずに作れて時短調理に。玉ねぎやひき肉もフライパンで炒めず、レンチンすると洗い物が減って楽ですよ♪ お好みでたねにカレー粉やナツメグなどのスパイスを加えると、かぼちゃの甘みがより引き立ちます。
かぼちゃは電子レンジで下ごしらえをすれば、鍋を使わずに作れて時短調理に。玉ねぎやひき肉もフライパンで炒めず、レンチンすると洗い物が減って楽ですよ♪ お好みでたねにカレー粉やナツメグなどのスパイスを加えると、かぼちゃの甘みがより引き立ちます。
6〜10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれたコロッケの人気レシピを、続けて紹介していきます。
6位 じゃがバター明太コロッケ（23票）
Photo by macaroni
じゃがいもをレンチンし、バターや明太子と合わせてコロッケにするひと品。衣のサクサク感、ポテトのほくほく感、明太バターのクリーミーさが三位一体となり、絶妙なハーモニーを奏でます。
断面がきれいなピンク色で、デパ地下で売られているお惣菜のような味わい。冷めてもおいしく、おつまみにもおすすめです。そのままで味がするため、何もつけずに食べられますよ。たねにチーズを加えても美味！
断面がきれいなピンク色で、デパ地下で売られているお惣菜のような味わい。冷めてもおいしく、おつまみにもおすすめです。そのままで味がするため、何もつけずに食べられますよ。たねにチーズを加えても美味！
7位 さつまいもコロッケ（22票）
Photo by macaroni
マッシュしたさつまいもにバターを混ぜ、丸く成形してコロッケに。中にクリームチーズを詰めると、ほのかな酸味が味のアクセントになります。調理をより手軽にするなら、油で揚げずに作りましょう。やり方は、フライパンで炒めたパン粉をたねにまぶすだけ♪
普通のさつまいもで作ってもいいですが、むらさきいもを使うと色みがきれいです。パーティーメニューやハロウィンの献立に役立ちますよ。
普通のさつまいもで作ってもいいですが、むらさきいもを使うと色みがきれいです。パーティーメニューやハロウィンの献立に役立ちますよ。
8位 かぼちゃクリームコロッケ（21票）
Photo by macaroni
かぼちゃコロッケとクリームコロッケ、両方食べたい！そんな欲張りさんにおすすめなのが、かぼちゃクリームコロッケです。こっくり甘くてクリーミーな食べ心地は、一度味わったらやみつき必至。揚げたては特にとろとろで、格別のおいしさですよ。
とろけるチーズを混ぜると、コク深さがさらにアップします。たねがやわらかいので、冷蔵庫でよく冷やしてから成形してくださいね。
とろけるチーズを混ぜると、コク深さがさらにアップします。たねがやわらかいので、冷蔵庫でよく冷やしてから成形してくださいね。
9位 コーンクリームコロッケ風（19票）
Photo by macaroni
コーンクリーム缶に牛乳を加えてたねを作り、レンチンしたキャベツの葉でクルリ。衣をまぶして油で揚げれば、コーンクリームコロッケ風のおかずができあがりです。
キャベツで包むことにより、クリームが外に流れるのを防ぐことができます。食感がプラスされ、食べごたえがアップするのもポイント♪ この方法、カニクリームコロッケやグラタンコロッケなどに応用しても良さそうです。
キャベツで包むことにより、クリームが外に流れるのを防ぐことができます。食感がプラスされ、食べごたえがアップするのもポイント♪ この方法、カニクリームコロッケやグラタンコロッケなどに応用しても良さそうです。
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