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5位 もずくときゅうりの酢の物(30票)
きゅうりを塩もみしてもずくと合わせ、砂糖、酢、しょうゆで和えるだけの簡単レシピ。あっさり涼やかな味わいで、もずくのツルッとした喉ごしがやみつきになります。仕上げにおろししょうがをのせると、さらにさわやかさがアップ。
きゅうりは蛇腹切りにすることで、味が入りやすくなるほか、見た目や食感が楽しくなります。
6位 たたききゅうりの梅みそみょうが和え(25票)
きゅうりを麺棒でたたいてちぎり、塩もみをしてから具材と合わせます。事前に塩もみをしているので味がなじみやすく、時間を置かなくてもすぐに食べられますよ。梅の酸味と合わせみその深みが絶妙にマッチし、おつまみにもぴったり。食欲がない暑い日でもさっぱりと食べられるのがうれしいですね。
梅肉の量は好みによって調整するといいですよ。
7位 焼きとうもろこし(24票)
ジューシーな甘みと弾ける食感が魅力の焼きとうもろこし。しょうゆの香ばしさがあとを引き、食べる手が止まらなくなりますよね。ビールとの相性も良く、夏のバーベキューには欠かせない存在。夏祭りや海の家でも定番のメニューです。
そんな焼きとうもろこし、家庭で作るなら電子レンジとトースターを活用するのが楽。火を使わず15分ほどで作れますよ。
8位 なすとトマトのチーズ焼き(22票)
夏野菜のなすとトマトをつかった濃厚なおつまみレシピ。なすとベーコンをレンジで加熱し、トマトとチーズをのせてからトースターで焼きます。なすのとろっとした食感やトマトのやさしい酸味が食べるたびにクセになる味わい。濃厚なチーズとの相性も抜群で、メインのおかずにも最適です。
なすはアク抜きしなくてもエグみを感じにくいレシピですが、気になる方は水につけたり塩もみしたりするといいですよ。
9位 みょうがの甘酢漬け(21票)
レンジを使ってたった10分でできるみょうがの甘酢漬け。みょうがの根本を切り落とし、1時間以上甘酢に漬け込みます。丸ごと酢漬けするので、そのまま食べるもよし、薄切りにして冷奴やちらし寿司に乗せて食べるもよしと楽しみ方はさまざま。冷蔵で2~3日持つのも嬉しいポイント。
みょうがは加熱すると少し色あせますが、酢に漬けると鮮やかな色に戻るので安心です。
10位 夏野菜の炊き合わせ(19票)
さまざまな種類の夏野菜を使った炊き合わせは、あっさりと食べられる和食の基本。野菜本来の甘みやうま味を楽しめるレシピで、日本酒や焼酎との相性もぴったり。かぼちゃは面取りすると煮崩れを防ぎやすいですし、なすは切り込みを入れると味が染み込みやすいですよ。カラフルで見栄えもよく、食卓をいつも以上に彩ります。
冷めてもおいしいので、暑い夏には冷蔵庫から出してそのまま食べるのもいいですね。
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