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夏のおつまみといえば?人気ランキングTOP10
夏はキンキンに冷えたアルコールがおいしい季節。そしてお酒に欠かせないのがおつまみですよね。
さっぱりとした酢の物や手軽に作れる枝豆など、夏ならではの料理は多々ありますが……。暑い日にみんながどんなおつまみを食べたくなるのか、ちょっと気になりませんか?
というわけでmacaroni では、読者を対象に「夏に食べたいおつまみ」のアンケートを実施。人気ランキングを作成したので、TOP10の順位を発表します。
さっぱりとした酢の物や手軽に作れる枝豆など、夏ならではの料理は多々ありますが……。暑い日にみんながどんなおつまみを食べたくなるのか、ちょっと気になりませんか?
というわけでmacaroni では、読者を対象に「夏に食べたいおつまみ」のアンケートを実施。人気ランキングを作成したので、TOP10の順位を発表します。
調査概要
対象:macaroni 読者
調査期間:2024年06月07日〜2024年06月21日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:483票
調査期間:2024年06月07日〜2024年06月21日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:483票
1位 冷奴(41票)
豆腐にしょうがやしょうゆ、かつおぶしをかけるだけで作れる冷奴。手軽さだけでなく、飽きのこない味わいも魅力ですよね。ツルッと喉ごしが良く、夏のおつまみにうってつけの料理です。
食べごたえをアップさせたい場合は、ひと手間加えて「ニラだれ冷奴」にアレンジ。ニラをコチュジャン入りの調味料に漬け込んでニラだれを作り、豆腐の上にかけるだけ。こってり甘辛い味付けで、ビールや焼酎がどんどんすすみます。
2位 枝豆(40票)
6月〜9月頃に旬を迎える枝豆は、夏のおつまみを代表する存在。ゆでて塩を振るだけで、ビールの最強お供になりますよね。枝豆の甘みにほのかな塩気がマッチし、ひとつ食べたらエンドレス。気が付けば空になったさやがてんこ盛り……なんてこともあるのではないですか?
枝豆をよりおいしく作るには、ゆでる前に塩もみをし、うぶ毛を落とすのがポイントです。またキッチンバサミで両端を切ると、塩味が入りやすくなりますよ。
3位 かつおのたたき(36票)
フライパンでかつおの表面をサッと焼き、氷水で締めます。食べやすく切り分けたら、スライスオニオンの上に盛り付けましょう。おろししょうが、千切り大葉、薄切りにしたみょうがをのせて、ポン酢を添えればできあがり。
かつおの香ばしさに薬味のさっぱり感が加わり、清涼感のある味わいを楽しめますよ。風味をアップさせたい場合は、かつおを焼く際にごま油やにんにくオイルを使ってもOK。
4位 蛇腹きゅうり(35票)
きゅうりに切り込みを入れて蛇腹にし、しょうがと唐辛子を効かせた白だしベースの調味液と合わせます。冷蔵庫で半日ほど漬け込めば、さっぱりおいしい蛇腹きゅうりの浅漬けが完成です。ポリポリとした食感が小気味良く、ビールや焼酎のお供に最適。しょうがのさわやかさがクセになり、暑くて食欲のない日でもパクパクと食べられます。
白だしがなければめんつゆで代用してもOK。
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