ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

みんなが大好きな枝豆を「冷凍保存」でおいしく長持ち!

枝豆は、ゆでて塩を振るだけでやみつきになるおいしさ。お弁当の彩りや隙間を埋めるのにも大活躍しますよね。旬の時期は6~8月で、この時期になるとスーパーや八百屋で枝付きの枝豆が売られているのを見かけます。

枝豆は日本だけではなく、海外でも親しまれている食材。ニューヨークの居酒屋では、日本と同じくおつまみで提供されており、スタジアムの売店でも売られていたりするほどメジャーな食べ物になっています。日本と同じように「EDAMAME」と呼ばれているんですよ。

みんなが大好きな枝豆を、最適な方法で自宅に常備したいと思いませんか?この記事では枝豆の冷凍保存の方法と、枝豆を使用するレシピを紹介します。上手に冷凍保存して、常備菜にしてみましょう。

枝豆は生のまま冷凍保存がおすすめ

枝豆はゆでてから冷凍するより、生のまま冷凍するほうがおいしく食べられます。たくさん買ってきて、食べきれない分は生のまま冷凍すれば楽ちんですね。

やり方は簡単。枝豆をサヤごと水で軽く洗い、ほこりなどを取り除きます。水分をしっかりふいてから、ジップ付きの保存用袋に入れて冷凍庫へ。このとき、なるべく平らにして急速冷凍にしましょう。

急速冷凍できない冷凍庫は、保存用袋をアルミ箔でつつめばOK。熱伝導率が高くなり、急速冷凍と同じように冷凍できますよ。食べるときは冷凍のまま熱湯でゆでるだけでおいしく食べられます。

枝豆をゆでてから冷凍する方法

枝豆は生のまま冷凍するのがおすすめですが、すぐに調理できる状態にしたい場合は、ゆでてから冷凍するほうが便利です。枝豆を大量にゆですぎた際にも、冷凍保存をしておくことができますよ。上手に保存すれば、1人前だけ解凍して食べることができるので、使い勝手がよいですね。

枝豆の下処理

枝豆のサヤの両端部分をはさみで切ります。少し手間はかかりますが、中まで塩分がしみこみやすくなるので、いつもの枝豆がぐっとレベルアップ。

次に、枝豆をしっかり塩もみします。この下処理でさらに塩味がしみこみやすくなり、サヤのうぶ毛がとれて色鮮やかにゆでることができますよ。塩もみ後は、10分~1時間程度おいてゆでましょう。

枝豆のゆで方

枝豆をゆでるポイントは塩加減です。水分に対して塩分濃度4%がおいしくできあがる目安。水1リットルでゆでるのであれば、塩は40g必要になります。

たっぷりのお湯を沸かし、枝豆を入れ、再度沸騰してから1~2分を基準に調整してみてください。長期保存をしたい場合は硬めにゆでましょう。ゆであがったら、お湯を捨ててざるにあげ、冷まします。

ゆでた枝豆の冷凍方法

枝豆を少し硬めにゆでたら、うちわや扇風機を使って一気に冷ましましょう。ゆでた枝豆を自然に冷めるまで置いておくと、余熱でやわらかくなり、歯ごたえのない枝豆になります。

そして、ゆであがった枝豆は水にさらさないのがコツ。水にさらしてしまうと、枝豆が水っぽくなり食感が悪くなります。

冷凍する際は水気を拭き取り、ジップ付き保存袋になるべく平らに入れて、急速冷凍しましょう。枝豆を大量に保存袋に詰め込みすぎると、解凍するときに小出しにできません。1回分を小分けにして冷凍することをおすすめします。

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