ライター : ビバコ

野菜ソムリエ/フードコーディネーター

野菜好きが高じて家庭菜園や、大葉や桜など食べられる和の植物などを育て中のカナダ在住フードコーディネーター。野菜に向かっておもわず「かわいい♪」って言ってしまいます。身の回りに…もっとみる

コールラビとは?

コールラビは地中海原産のアブラナ科の野菜でキャベツと同じ仲間です。緑色と紫色のものがあり、中身はどちらもクリーム色。ブロッコリーやキャベツの芯のような風味で、シャキッとした食感とほのかな甘みがあります。下処理として、まず上部と下部を切り落とし、表面の色のついた部分を厚めにむきましょう。

生で食べられる?

新鮮なコールラビが手に入ったら、まず生で食べてみて♪ シャキッとした食感とほのかな甘みが楽しめます。薄切りにしてシンプルにオリーブオイルと少しの塩を振りかけたり、千切りにしてサラダに加えるだけでもおいしく食べられますよ。また浅漬けや塩こうじのお漬物にするのもおすすめ。ちょうどよい箸休めにもなります。

葉は食べられる?

コールラビはまるごと全部食べられる食材なので、葉も食べられます。生で食べる場合は、サラダやスムージーが最適でしょう。火を通す料理なら、簡単に作れるふりかけはいかが? 細かく刻んだコールラビの葉を油でさっと炒めて、塩やしょうゆなどで味付けするだけでご飯のお供ができあがりです。

1. おもてなしにも。コールラビとツナのハニーマスタードサラダ

紫色のコールラビと赤い皮のサラダ大根が目にもおいしいサラダ。ツナのうまみとシャキシャキの食感、さらに決め手の万能ハニーマスタードソースでさっぱりなのにコクうまに仕上がりますよ。手軽にカフェごはんみたいにおしゃれに作れるので、おもてなしの時の副菜にも。器にもこだわりたくなりますね♪

2. 材料2つ。コールラビと鶏ひき肉のそぼろ煮

おだしと鶏ひき肉でコトコトと煮込んだコールラビは、ほっとするおいしさ。淡白な味は和食にもぴったりで、おだしの風味を存分に堪能できます。少量のしょうゆと砂糖で味を整える程度で飽きのこないおいしさが楽しめます。食べやすく消化にいいので、お子さんの食事や体力回復期にもおすすめです。

3. 奥深い味わい。コールラビのスープ

コールラビと玉ねぎ、じゃがいもをコンソメで煮て、ハンドブレンダーで混ぜただけのシンプルなスープです。クセがなくほのかな甘みのあるコールラビは、ほかの野菜と馴染みが良く、奥深い味に仕上がります。どんなシーンの料理とも合わせやすく誰にでも好まれる味のスープです。
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