1位 えのき唐揚げ(27票)

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堂々1位に輝いたのは、えのきのから揚げレシピです。サクサクっとした食感が楽しく、しょうゆやにんにくで下味をつけているのでそのままでもおいしくいただけます。芳ばしい風味も食欲をそそりますよ。

油の量は少なめでOK。フライパンで、サクサク食感になるまで揚げ焼きをしましょう。お好みでレモンを添えて、キーンと冷えたビールと一緒にいかがですか?

6~10位のランキング結果

ここからは、6~10位の発表です。あなたのお気に入りのレシピが見つかるか、チェックしてみましょう♪

6位 きのこつくねハンバーグ(22票)

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第6位は、メインのおかずにもできるおつまみレシピ。きのこの旨みを閉じ込めた、つくねハンバーグがランクインしました。食べ応えがありながらも、たっぷりのきのこでかさ増しをしたヘルシーな仕上がりが魅力です。

つなぎに片栗粉を使うことで、なめらかな食感に。きのこはできるだけ細かく刻むと、形が崩れにくく上手に作れますよ。成形の大きさはお好み次第。小さく作ってお子さんのおかずにしたり、お弁当に入れたりと、活用してみてくださいね。卵黄を絡ませながらいただくと、よりお酒に合います♪

7位 きのこキッシュ(21票)

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ホットプレートを使って気軽に作る、きのこキッシュのレシピもランクイン。冷凍パイシートを使うので、失敗知らずで旨みたっぷりのひと品ができあがりますよ。

しょうゆやみりんで甘じょっぱく調味したきのこと、生地の卵やチーズの味わいの相性は抜群。四角い形に仕上がるので、取り分けやすいところも魅力。お酒を飲む大人と一緒に、お子さんもわいわい楽しめるレシピです。

8位 きのこの焼き浸し(19票)

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こんがりじっくり焼いたきのこに、甘辛い漬け汁をかけて作る作り置きメニューです。大ぶりに手で裂いたきのこから旨みや漬け汁が溢れ、お酒だけでなくごはんにも合う味わい。

水分が出やすいきのこは、中火~強火で炒めることがポイントです。こんがりとした焼き目をつけることで、おいしそうな見栄えのひと品ができあがりますよ。冷蔵庫で保存し、2~3日で食べきるようにしましょう♪

9位 なすとたっぷりきのこのしょうが焼き(18票)

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きのこになすを合わせて、しょうが焼きにするレシピです。乱切りにしたなすや大きく切ったきのこで、ボリューミーな仕上がりに。しょうががたくさん入っているので、ピリっとした辛みがたまりませんよ。

おいしく作るコツは、具材を炒めすぎないこと。しんなりとしてしまわないうちにいただいて、なすやきのこの旨みを存分に味わいましょう。すりおろししょうがの代わりに、千切りしょうがを使うのも良さそうです。

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