10位 厚揚げステーキのきのこあんかけ(17票)

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さて最後の10位にランクインしたのは、ステーキのあんにきのこを使うおつまみレシピ。肉の代わりに厚揚げを使うことで、ヘルシーかつボリューミーな仕上がりになります。

にんにくとバターの風味で、食欲も増進。カリっと焼きあげた厚揚げと、旨みたっぷりのきのこあんの相性は抜群ですよ。厚揚げの活用レシピとしても、とても参考になります。

11~15位のランキング結果

続いて、11~15位のおつまみレシピを紹介します。

11位 3種の麻婆きのこ(16票)

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第11位は、3種類のきのこをどっさり入れるボリューム満点のおつまみ。エリンギとえのきだけ、しめじそれぞれの異なる食感から旨みが溢れ、麻婆あんと絶妙にマッチします。

どんなきのこを使うのか、何通りも試してお気に入りの組み合わせを見つけましょう。また、お酒によく合うピリ辛風味がお好みなら、豆板醤の分量を多めに調整してくださいね。

同率12位 きのことしらたきのピリ辛煮(15票)

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きのことしらたきを甘辛く煮込むおつまみは、箸休めの副菜にもぴったり。しいたけにえのきだけ、しめじと3種類のきのこを味わえる上に、しらたきが満足感を高めてくれます。

しらたきは食べやすいサイズに切ってからレンジで加熱することにより、手早くあく抜きできますよ。輪切り唐辛子の辛みとごま油の香りがアクセントとなり、作り置きしておきたくなるひと品です。

同率12位 きのこのしょうゆ漬け辛煮(15票)

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同率第12位となったのは、きのこをだし汁と合わせ調味料で煮詰めるレシピ。使うきのこの種類が多いほど、しょうゆだしにたっぷりと旨みが溶け込みます。

シンプルな味付けだからこそ、使い方も自由自在。厚揚げや冷奴にトッピングしたり、焼き海苔で包んだりと、食べ合わせを工夫してオリジナルのおつまみにアレンジしてみましょう。

同率14位 鮭ときのこの和風マリネ(14票)

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生鮭ときのこで作る爽やかなマリネも、人気のおつまみレシピです。具材を和風のマリネ液と合わせ、レンジで加熱するだけの手軽さが魅力のひとつ。冷蔵庫に余っているきのこの活用方法としてもおすすめです。

レンジ加熱する際には、生鮭の皮に切り込みを入れておき、爆発しないように気をつけましょう。また、塩鮭だとマリネ液を吸って塩辛くなる可能性があるため、生鮭を使用してくださいね。

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