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旨みたっぷりでお酒が進む!きのこのおつまみレシピランキングTOP20
きのこは年間を通して食べられる、旨みいっぱいの食材。炒める・煮る・揚げるなどいろいろな調理方法で楽しむことができ、おいしそうなレシピも続々と登場しています。お酒のおつまみレシピもたくさんありますが、そのなかでも人気があるのはどれなのでしょう。
そこで macaroni では、投票型アンケートにより「きのこのおつまみレシピ」の人気調査を実施。見事TOP20にランクインしたレシピをご紹介します。
そこで macaroni では、投票型アンケートにより「きのこのおつまみレシピ」の人気調査を実施。見事TOP20にランクインしたレシピをご紹介します。
調査概要
対象:macaroni 読者
調査期間:2022年5月18日〜2022年6月10日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:487票
調査期間:2022年5月18日〜2022年6月10日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:487票
5位 きのこたっぷりペペロンチーノ(23票)
第5位にランクインしたのは、第3位の「きのこのしぐれ煮」を活用して作るパスタのレシピ。イタリアンな味わいのペペロンチーノに和風に味付けしたしぐれ煮を合わせて、和洋折衷の味わいに仕上げます。
ペペロンチーノのにんにくの風味や唐辛子の辛みと、しぐれ煮の甘じょっぱい味付けが不思議とマッチ。ビール、日本酒、白ワインがよく合いますよ。しぐれ煮を作り置きしておけば、思い立ったときにすぐに作れます。
ペペロンチーノのにんにくの風味や唐辛子の辛みと、しぐれ煮の甘じょっぱい味付けが不思議とマッチ。ビール、日本酒、白ワインがよく合いますよ。しぐれ煮を作り置きしておけば、思い立ったときにすぐに作れます。
4位 きのこのバタポン炒め(24票)
3種のきのこをバターで炒める、旨みいっぱいで風味豊かなおつまみがランクイン。調味にポン酢を使うことでさっぱりとした味わいに仕上がり、ベーコンを加えることでコクも生まれます。
きのこによく味が染みるようにするには、包丁を使わずに手でほぐすことがポイント。きのこの種類を増やしたり、またえのきのみを使ってもおいしいので試してみてくださいね。作り置きしておけば、急な晩酌でもさっと出せますよ。
きのこによく味が染みるようにするには、包丁を使わずに手でほぐすことがポイント。きのこの種類を増やしたり、またえのきのみを使ってもおいしいので試してみてくださいね。作り置きしておけば、急な晩酌でもさっと出せますよ。
3位 きのこのしぐれ煮(25票)
きのこをたっぷり使って作る、しぐれ煮のレシピ。しょうががピリっときいた甘辛い味わいは、ほんの少量でもお酒が進みます。作り置きにもおすすめですよ。
使うきのこの種類は、何でもOK。しょうがの量を加減して、好みの辛みに仕上げてくださいね。おつまみだけでなく、ごはんのおとも、パスタやオムレツの具としても最適。第5位にランクインした「きのこたっぷりペペロンチーノ」でも活用しているので、チェックしてみましょう♪
使うきのこの種類は、何でもOK。しょうがの量を加減して、好みの辛みに仕上げてくださいね。おつまみだけでなく、ごはんのおとも、パスタやオムレツの具としても最適。第5位にランクインした「きのこたっぷりペペロンチーノ」でも活用しているので、チェックしてみましょう♪
2位 ホタテときのこのアヒージョ風炒め(26票)
ホタテとブロッコリーを加えて作る、アヒージョ風の味付けのおつまみ。にんにくがきいたシンプルな塩味は、いろいろなお酒とよく合います。食べ応えがあって見栄えもよいので、メインのおかずやおもてなしとしても活用できますよ。
上手に作るコツは、あらかじめブロッコリーに火を通しておくこと。また焦げやすいので、弱火でじっくりと炒めることもポイントです。作り置きのお惣菜としてもおすすめ。
上手に作るコツは、あらかじめブロッコリーに火を通しておくこと。また焦げやすいので、弱火でじっくりと炒めることもポイントです。作り置きのお惣菜としてもおすすめ。
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