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普通のカレーに飽きたときには、バターチキンカレーはいかがでしょうか。作るのが難しそうなバターチキンカレーですが、意外にも簡単です。ヨーグルトは鶏肉をしっとりやわらかに仕上げてくれるほか、ビタミンB2を含むことから疲労対策としても役立ちますよ。(※14,15)
カレールーではなくスパイスから作ってみたいときにおすすめのレシピです。使うスパイスは4種類。基本のクミン、ターメリック、コリアンダーに、ガラムマサラをプラスします。ちょっと手間をかけて食事を楽しみたいときに、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
スパイスを使ってカレーをアレンジするなら、スープカレーはいかがでしょうか。カレー粉に加えてクミンシード、ガラムマサラ、ドライバジルを使います。玉ねぎを炒めることで旨味が生まれ、トマトの酸味とスパイスの風味が合わさるとやみつきな味わいに仕上がりますよ。
カレーのスパイスにはうれしい効果がたくさん
カレーに使うスパイスには、食欲の増進や腸内環境を整えるなど、体にうれしいはたらきがたくさんあります。
スパイスから作るカレーは、スパイスの種類によって味や風味、得られるはたらきが違うのも醍醐味です。その日の気分に合わせて組み合わせてみてくださいね。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
スパイスから作るカレーは、スパイスの種類によって味や風味、得られるはたらきが違うのも醍醐味です。その日の気分に合わせて組み合わせてみてくださいね。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
【参考文献】
(2024/08/09参照)
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