食べるのは朝? 夜?「カレー」の効果効能を調べてみた!

今回は、みんな大好き「カレー」の効果効能について調べてみました!いろんな野菜やスパイスが加わったカレーには、どんな効果が期待できるのでしょうか? 併せて、食べるのにおすすめの時間帯や、カレーを食べるときの注意点もまとめてみました。

【健康】カレーの効果効能

胃の健康保持

スパイスに含まれている辛味成分「カプサイシン」には、胃液の分泌を抑える作用が認められています。動物を用いた実験では、胃の粘膜を保護する効果も見られていますが、大量の摂取は逆に炎症を起こす恐れがあるので、摂取量には注意しましょう。(※1)

二日酔い対策

カレーに含まれるスパイスのひとつ「ターメリック(ウコン)」には、「クルクミン」という成分が入っています。このクルクミン、アルコールの代謝を促す作用が期待できます。(※2)アルコールの代謝がスムーズにおこなわれれば、二日酔い対策につながりますね。

【美容】カレーの効果効能

美肌効果

お肌の天敵となるシミ・しわですが、これらは「活性酸素」という成分が大きく関わってきます。シミのもととなるメラニン色素は、活性酸素が原因物質のひとつ。また、しわを抑えるヒアルロン酸やコラーゲンは、活性酸素によって減少してしまうことが分かっています。(※3)

ターメリックに含まれる「クルクミン」には抗酸化作用が認められており、活性酸素の動きを制限する効果が期待できるんです!(※3)

ダイエット効果

カレーに含まれるスパイスのひとつ、唐辛子には、「カプサイシン」という成分が含まれています。言わずと知れた辛味成分ですよね。そんなカプサイシンを摂取すると、アドレナリンという物質が分泌され、脂肪の代謝が促進されます。(※1)

結果、より脂肪が燃焼されやすくなり、ダイエット効果につながるのです。

朝?夜?カレーを食べるおすすめ時間帯

結論から言うと、カレーは朝に食べるのがおすすめ!

カレーに含まれるスパイスには、交感神経を刺激する作用があります。脳や体は、交感神経が優位に立つと活動的に、副交感神経が優位に立つとリラックス状態になるため、朝にカレーを食べることで体温を上げて体を活動的にすることができるんです。(※4)

カレーを食べるときに気をつけたいこと

食べ過ぎに注意

一人前のカレーは、カロリーが859kcalあります。(※5)カレーにいろんな効果が期待できるからと食べ過ぎてしまっては、カロリー過多となり太る原因に。朝カレーを実践する場合でも、毎日ではなく2〜3日に1回ほどの頻度で十分ですよ。

辛すぎはNG

カレーのスパイスにはさまざまな効果が期待できますが、スパイシーにしすぎるのは控えましょう。そのままでも刺激物なのに、さらにスパイスを追加すると胃腸の調子が悪くなるなどの異変が起こる恐れがあります。

カレーを作る際は市販のルウやカレー粉を使い、そこにプラスして大量にスパイスを加えるのは、避けてくださいね。

カレーを食べて健康に!

みんな大好きな国民食「カレー」の、効果効能についてご紹介しました。だんだんと、カレーが食べたくなってきたのではないでしょうか? 今ではさまざまなカレーのレシピが出回っているので、お気に入りとなりそうなカレーを存分に楽しみましょう♪
【参考資料】
▼macaroniがおすすめするカレーレシピをチェック!

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