ライター : 上原 花菜

管理栄養士

「食べることは楽しいこと」をモットーにレシピ提供やコラム執筆をメインに活動中です。 高齢者施設での管理栄養士経験を活かし、食べることに課題のある方にも食事を楽しんでいただけ…もっとみる

いんげんには嬉しい栄養素がいっぱい!

いんげんの旬は6〜9月ですが、一年中手に入るおなじみの野菜ですね。和え物や炒め物など調理法も幅広く、料理の彩りには欠かせない存在でありながら、実は栄養も豊富なんです。

いんげんに多く含まれるβカロテンには、抗酸化作用により活性酸素から身体を守ったり、免疫力を高めたりする働きが期待できますよ。また、糖質の代謝を助けるビタミンB1や、脂質の代謝を助けるビタミンB2なども多く含まれています。ビタミンは体内でほとんど作ることができないため、食品から摂取する必要がある栄養素です。(※1,2,3,4)

シャキッと食感がおいしい♪ いんげんの味噌汁(調理時間:20分)

Photo by 上原 花菜

やさしい味わいにホッとする野菜たっぷりの味噌汁です。いんげんのシャキッとした食感がおいしい、野菜たっぷりの味噌汁です。にんじんを加えることで彩り良く仕上がりますよ。トッピングのすりごまで、香りとコクをプラス。いんげんは味にクセがないので、きのこ類や油揚げなどと組み合わせるのもおすすめですよ。

材料(2人分)

Photo by 上原 花菜

・いんげん……50g
・玉ねぎ……小1/2個
・にんじん……1/3本
・だし汁……400cc
・味噌……大さじ1/2杯
・すりごま……少々

おいしく作るためのポイント

いんげんはきれいな緑色に仕上げるため、加熱しすぎないようにしましょう。先に玉ねぎとにんじんをやわらかくなるまで煮てから、いんげんを加えてさっと加熱することで、シャキッとした食感を残すことができますよ。

作り方

1. 野菜を切る

Photo by 上原 花菜

いんげんはヘタと筋をとって5cmほどの長さに切ります。にんじんは太めの千切り、玉ねぎは薄切りにします。

2. 玉ねぎとにんじんを煮る

Photo by 上原 花菜

鍋にだし汁、玉ねぎ、にんじんを入れ火にかけます。にんじんがやわらかくなるまで、中火で5分ほど煮ます。

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