目次
小見出しも全て表示
閉じる

SNSで注目の食べ方。チョコモナカジャンボに板チョコアイスを…!?
森永製菓の「チョコモナカジャンボ」と「板チョコアイス」を組み合わせたアレンジが、SNSで話題を呼んでいます。インパクトのあるビジュアルと満足度の高い味わいに「神のたべもの」「禁断の秘技」など絶賛の声が多数。
筆者も気になり、さっそく話題の食べ方をチャレンジしてみました。
筆者も気になり、さっそく話題の食べ方をチャレンジしてみました。
SNSの反応
- ギルティーすぎる
- 天才の発想、真似しよう
- ダブルバーガー的な発想だね
アイスをアイスで挟む。型破りなアレンジ
作り方は簡単。「チョコモナカジャンボ」を半分にして、間に「板チョコアイス」を挟むだけ。チョコレートとバニラアイスの同じ組み合わせでできたアイスクリームが、一度に味わえる贅沢アイスサンドの完成です。
「チョコモナカジャンボ」は、手で割ろうとするとモナカが粉々になってしまいます。ナイフを使うのがおすすめされていたため、筆者は包丁でカットしてみました。すると、チョコモナカジャンボの中央にあるチョコレートに沿って、綺麗にカットできたのでおすすめです。
「チョコモナカジャンボ」は、手で割ろうとするとモナカが粉々になってしまいます。ナイフを使うのがおすすめされていたため、筆者は包丁でカットしてみました。すると、チョコモナカジャンボの中央にあるチョコレートに沿って、綺麗にカットできたのでおすすめです。
こうきたか…!さくさくザクザクのW食感
厚みがあるので大きく口を開けて頬張ってみると、モナカのパリパリ感とチョコレートのザクザク感が口のなかで共鳴します。それぞれ別々で食べたときよりも、バニラのミルキー感がアップしていた印象でした。
どちらもアイスミルクですが、微妙に成分量が異なっており、成分の違いが相まって奥行きのあるバニラ感が感じられます。
どちらもアイスミルクですが、微妙に成分量が異なっており、成分の違いが相まって奥行きのあるバニラ感が感じられます。
組み合わせたからこその発見も
少し時間を置くと、バニラアイスは「板チョコアイス」の方がやわらかめで、「チョコモナカジャンボ」の方がかたく、リッチな口溶けも堪能できるのは発見でした。
モナカやアイスクリームがゆっくりと口のなかで溶けていき、口に残ったチョコレートのコク深い甘さが広がります。
「チョコモナカジャンボ」のチョコレートは甘さ控えめなのに対し、「板チョコアイス」は甘めで、組み合わさることによって深みが出ました。
「チョコモナカジャンボ」のチョコレートは甘さ控えめなのに対し、「板チョコアイス」は甘めで、組み合わさることによって深みが出ました。
ごほうび感が倍増。贅沢チョコレートモナカアイス!
サクサクモナカに、ザクザクのチョコや濃厚なバニラアイスがたまらない、贅沢がすぎるアレンジでした。食べ応えも十分で、背徳感のある味わいを楽しめます。
気になった方は、森永製菓のアイスを組み合わせたごほうびアレンジにチャレンジしてみてください。
気になった方は、森永製菓のアイスを組み合わせたごほうびアレンジにチャレンジしてみてください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
おすすめの記事はこちら▼
アイスクリームの人気ランキング