いんげんの正しい下処理。電子レンジで茹でる簡単な方法も伝授!

さまざまなメニューに使用することも多い「いんげん」。みなさんは、いんげんの正しい下処理の方法はご存知ですか?下処理を正しくできれば、食感がよくなりよりおいしくいただけるんですよ。電子レンジで茹でる簡単な方法などもまとめました。

2017年7月2日 更新

ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

いんげんの正しい下処理

和え物や煮物、炒め物などたくさんの料理に使われているインゲン。実は野菜のなかでは日持ちするほうで、しっかり保存しておけばおいしくいただける期間が延びるんですよ。

基本の手順

1. いんげんをきれいに洗っておきます。 2. いんげんをひとまとめにして片方の高さをそろえ、ヘタの部分をしっかりと切り落とします。 3. 食べやすい大きさにカットしたら、小さじ1杯の塩を鍋に入れ、お湯を沸かして沸騰させます。 4. お湯が沸騰したらいんげんを入れて1分から1分半程度茹でてください。 5. いんげんをザルに上げ、流水で軽く粗熱をとりましょう。
簡単な手順ではありますが、電子レンジを使った方法もご紹介します。

電子レンジで茹でることも可能!

1. きれいに洗ったいんげんは塩を使って板ずりして、さっと水で流しておきます。 2. タッパ容器を使用する場合にはいんげんを入れたあと、ヒタヒタになるほどの水を加えます。 3. 電子レンジ(600W)でおよそ2分ほど加熱します。 4. 粗熱が取れたらザルやキッチンペーパーに取り出して水気を切っておきます。
茹でる場合であっても、電子レンジを使用する場合であっても、お好みの茹で加減に合わせて時間の調節をしましょう。特に電子レンジの場合、機能によって同じ時間でもインゲンの硬さに多少の違いが出ます。ご家庭の電子レンジでのベストな時間を探ってみてくださいね。

すじを上手に取る方法

いんげんはカーブをしていることが多く、ヘタの部分と先端の部分からとっていくのが基本です。いんげんの先端(細長く尻尾のようになっている側)の部分が上を向くような状態でいんげんを持ち、3〜5mm程度を内側にポキッと折ってください。 すると糸のようにすじが姿を現すので、そのまま反対側の端までゆっくりと引っ張っていきます。片側のすじを取り終わったあとは、いんげんそのものを反対の向きに変えて同じようにヘタの部分からすじを取り除きましょう。

下処理のポイント

いんげんの下処理をする際には、上記の通り、1分半から2分ほど茹でるのが適切な方法です。ある程度茹でたら、まずはいんげんを1本食べてみましょう。その際、少々硬さが残っているくらいのやわらかさがベストです。余熱でさらにやわらかくなるので、注意してくださいね。

下処理したいんげんの保存方法

いんげんは生の状態であってもさほど長持ちする野菜ではありません。いんげんは常温保存をするのではなく、野菜室で保存をするのが温度的にもベストなお野菜です。 ただし、いんげんは下処理することで乾燥に弱くなってしまいます。すぐに使わない場合、冷凍保存しておきましょう、

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