ライター : 稲吉永恵

ローフードマイスター・野菜ソムリエ・オーガニックコンシェルジュ

野菜や果物の持ち味を生かす食べ方を提案する野菜ソムリエ。通関士として企業に勤務後、美容師・ローフード認定校講師として働きながら、パンと焼き菓子を製造販売しています。不調や不…もっとみる

下処理は必要?いんげんの基本

  1. 下処理をすることで口当たりがよくなる
  2. 筋はゆっくり引っ張ると取れやすい
  3. 鍋でゆでる場合は塩を入れて色鮮やかに、硬めにゆでる
  4. 電子レンジの場合は600Wで1分半〜2分程度加熱し、余熱で火を通す

いんげんの正しい下処理

いんげんの筋の取り方

Photo by macaroni

ボウルに水をはって、いんげんをきれいに洗います。

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いんげんの水気をペーパータオルで拭きます。

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いんげんのへたの先をつまんでゆっくりと引っ張り、両方にある筋を取ります。

いんげんを鍋でゆでる方法

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鍋に水を入れて沸騰させ、塩を加えます。(水1Lに対して塩大さじ1杯程度)いんげんを入れ、1分半〜2分ほどゆでます。

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ザルにあげて冷水に浸し、粗熱を取ります。

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熱が取れたら、キッチンペーパーで水気を拭きます。

いんげんを電子レンジで加熱する方法

いんげんを電子レンジで加熱するときは、洗って筋を取り、水気を拭かずに耐熱皿に重ならないように並べます。電子レンジ600Wで1分半〜2分程度加熱しましょう。硬さを確認して、足りないときは、30秒ずつ加熱してください。

いんげんはかために仕上げるのがコツ

いんげんは、鍋でゆでるときも電子レンジで加熱するときも、硬めに仕上げるのがポイント。余熱でやわらかくなるため、多少硬さが残る程度であげるようにすると、ちょうどよい歯ざわりを楽しめますよ。

下処理したいんげんの保存方法

冷蔵保存の方法(保存期間:約2〜3日)

下処理したいんげんを冷蔵保存する場合、水分をしっかり拭いて清潔な保存容器に入れます。保存期間は2〜3日ですが、できるだけ早めに使い切るほうがよいですよ。ちなみに、生のまま冷蔵保存する場合は、キッチンペーパーに包んでポリ袋に入れます。冷蔵庫で4〜5日保存できますよ。

冷凍保存の方法(保存期間:約1ヶ月)

より長く保存したいなら、冷凍保存がおすすめ。使いやすい長さにカットして水分をしっかり拭き取り、使う分量ずつラップに包みます。冷凍用ジッパー袋に入れて密封して冷凍庫へ入れてください。1ヶ月ほど保存可能。

食べるときは、凍ったまま炒めたり煮たりするのがよいです。冷凍すると食感が悪くなるため、煮物やスープなど気にならない料理に仕上げるとおいしくいただけますよ。

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