いんげんの正しいゆで方!保存方法&鮮やかに仕上げるコツも

いんげんは食卓に彩りを添えてくれますが、ベストなゆで時間や正しい下処理ができていれば、よりきれいにおいしくも仕上がるんですよ。今回はいんげんの一般的なゆで時間を中心に、冷凍用のゆで時間、時短のレンジテクまでまとめました。

大切な下処理を忘れずに

おいしいいんげんを食べるためには、下処理が大切です。少し面倒に感じてしまうかもしれませんが、下処理をすることで仕上がりが全然違います。ヘタを折ってすじを取る作業だけなので、必ずやっておきましょう。

方法はとっても簡単!いんげんを軽く水洗いしたあと、ヘタのあるほうをポキッと折って、すじがついてくれば完了です。すじがないものも多いので、その場合は包丁でカットするだけでOKですよ。

すじ取りのポイント

固いすじがあったため、少し前まですじ取りは必須でした。しかし、最近のものは気にならないものがほとんどです。まれに目立つすじがある場合もあるので、1、2本試しに両端を少しポキッと折ってみて、すじがないかどうか確かめましょう。

【基本】いんげんのゆで方

下準備がしっかりできれば、あとはお湯でゆでるだけです。ポイントは塩分の量とゆで時間。ゆで時間が短すぎても長すぎてもおいしく仕上がらないので、キッチンタイマーなどで計りながらゆでるようにしましょう。

塩分濃度2%でゆでる

ゆでるときの1つ目のポイントが塩分濃度です。いんげんのような青い野菜をゆでるとき、塩を入れることで野菜の変色を防ぎ、栄養成分がお湯の中に流れ出ないようにすることができます。塩分濃度の目安は2%ほどです。(1リットルの水に対して、塩20g)沸騰したお湯に塩を入れてからいんげんを茹でましょう。

ゆで方

量や厚みによっても変わりますが、いんげんは沸騰したお湯に入れてから2分がゆで時間の目安です。モロッコいんげんなど厚みのあるものは3分を目安に茹でてください。たくさんゆでる場合には、ゆで時間にかかわらず箸で混ぜると良いでしょう。
▼いんげんのおすすめレシピはこちら

【冷凍保存用】いんげんのゆで方

冷凍保存する場合のゆで時間は、固さが残る1分程度がおすすめです。新鮮なうちに塩ゆでして保存するようにしましょう。

いんげんの冷凍保存方法

固めにゆでたいんげんは、氷水で冷やし、水気をしっかりと拭き取りましょう。フリーザーバッグなどに平らになるように入れて、空気を抜いて冷凍保存します。金属トレイの上にのせて冷凍すると急速冷凍されるので、解凍時にべチャッとなりにくいですよ。

使用する際は、解凍せずに凍ったままの状態で調理するか、水にざっとくぐらせてから電子レンジで加熱しましょう。もちろん自然解凍しても大丈夫ですよ。

冷凍いんげんの賞味期限は、だいたい1か月ほどです。

【電子レンジ】時短になるゆで方

電子レンジだと洗い物も減って時短にもなるので、忙しい主婦の味方ですね。

方法もとっても簡単♪ 下処理したいんげんを水気を残したまま耐熱皿に乗せて、ふんわりラップをかけます。やわらかめにしたいときは500Wで3分加熱します。固めにしたいときは2分半程度の加熱し、水にさらして完成です。

おいしいゆで時間を覚えて食卓に彩りを

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ちあき

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